俺 今年定年退職し毎日ぶらぶら過ごす日々が 妻から邪魔者扱いされ 妻を誘い出かけようと言っても、あなた独りで行けばと 断られる
暇つぶしで ホームセンターをぶらついていたら 大きな荷物を持った顔見知りのおばさまが居た。俺 おばさまの側に行き 荷物持ちましょうか?と声をかけた。
おばさまが あら三沢さん ありがとうと言って荷物を俺に 駐車場まで運んで車に乗せると おばさまが言った。少し待っててと言い店内に入って行った。直ぐに帰って来たおばさまは缶コーヒーを2本もって戻ってきた。三沢さん座ってと言い助手席のドアを開けてくれた。車の中で2人して缶コーヒーを飲みながら 話をした。今主人実家に行って居ないんで 三沢さん 良ければ 手伝って貰えないかしらと言って来た。軽い持ちで引き受け マンションの駐車場で待つこと30分 おばさまは食料品を買って帰って来た。玄関のドアに佐々木の表札がかかっていた。
ドアを開けて荷物を運び入れると 買って来た食料品を出して 調理しだした。おばさまが、お昼一緒に食べて 何時も1人だから なんか嬉しくて と ウキウキしてる様だった。三沢さんは座ってて 直ぐに作れるからと
出来上がったご飯をおばさまと2人で食べた後 美味しいと誉めると 2人で食べるとねって 笑顔で答える
食べ終わった皿を洗って居るおばさまの後ろから 俺は抱きつき乳を揉んでいた。おばさまはだめようと言葉だけの抵抗 おばさまの洗う手が止まった。肩を掴み俺の方に向かせ抱きつくすと、濡れた手で俺に抱きついて来た。おばさまが 男の人に抱かれるの 忘れたわ。セーターの下から手を入れブラを上にあげ 生乳を鷲ずかみし 乳首を摘んだ。おばさまの口から三沢さん 女にしてと耳元で囁かれ、そのまま おばさまを抱っこして ソファーに寝かせ 下着を脱がせた。ズボンとパンツを脱ぎ捨て おばさまの割れ目に沿って指を這わせると 割れ目からうっすらと淫汁が滲み出ていた。指を穴に入れ濡れ具合を確認した後 大きく膨らんだチンポをおばさまの穴に突き刺した。小刻みに震えるおばさま
抜き差しを繰り返す内おばさまの口から喘ぎ声が漏れ始める。 三沢さん ありがとう 女忘れていたわ。気持ちいい 三沢さんは?俺もだよ これを気に又抱かせてくれますか? 旦那が居ない時ならね 何時でも良いわよ 女にしてくれるならね
荷物は どこに? いいわよ 置いてても!もう一度出来る?