彼女と逢いました。メールで事前に待ち合わせの打ち合わせは済んでいましたが、
当日は彼女とメールも電話もつながらず、仕方なく打ち合わせた場所で待機して
待っていると、5分遅れで彼女の車がやってきました。
連絡は全く無いし遅い・・・って私が文句を言うと
ごめんなさい、でも少しでも早く来ようと思って頑張っていたの・・・と彼女
それにしたって連絡くれないと事故っていたりもあるし不安でしょ(怒)・・・と私
だって、メールや電話しているなら1分でも早く来ようと思って・・・と彼女
そんな会話をしながらホテルの部屋に入ると、1ヶ月りに逢えた喜びと、逢うまで
不通で不安にさせられた怒りとで、苛めてやろうという気持ちがわいてきました。
部屋の入り口付近で立ったまま彼女としばらくキスと抱擁をした後、彼女が服を脱ぎ
だしたタイミングでローターを素早くパンティの中に滑り込ませてスイッチをオン^^
透け透けのスケベなヒモパン履いてきたんだね?と私が聞くと
だって・・・履いてきてって・・・言われたから・・・と返事をしますが、バイブの
振動で声は途切れ途切れになります。感じやすい彼女は直ぐにガクガクと逝ってしまい、
崩れて座り込みそうになりますが、腰に手を回して支え、もう片方の手で彼女の片腕を
壁に押さえつけて立たせ続けます。
お願いバイブ止めてと彼女は苦しそうに頼みますが、連絡しなかったお仕置きだからと
許してあげません。
キスしてオッパイを服の上から撫で回し、逝って座り込みそうになると腰を支えて・・・
そんな事を繰り返して、何回も彼女を逝かせました。入室してから40分そんな事をして、
彼女を許してやった頃には、履いて帰れないくらいビチョビチョにパンティを濡らして
挿入して欲しいと肉棒をおねだりする、スケベな人妻ができあがっていました。
その後も色々と2人で楽しみましたが・・・駄文で失礼しました。