逢いたいなとメールをよこした幸子とヤッて来ました。
23に当時まだ19歳の男と結婚し、妊娠し出産した。
たまたま先月買い物をしてたら幸子と逢ってLINEでやりとりしていた。
小学校から高校まで同じで、幸子と良い雰囲気になった事はあるが、それ以上はなかった。
そんな幸子と再会し、LINEで連絡を取りながら一度夜に会ったんですが、35にもなるとお互いそれなりには歳を取った。
食事して家庭の不満やらを話してきて、そのうち暴露話に。
幸子は48歳の会社の上司と不倫しているとか。
「年上って良いよね!」と年下の旦那と結婚しておきながら恐ろしい。
そして幸子の不倫相手は出張で遠くに行っているとか。
なるほど、寂しいから間を埋めて欲しいんだなと理解し、翌日からもメールをしていた。
そしたら、先週末に幸子から再びメールが来て、明日会えないかなと誘ってきた。
PTAの飲み会があるから時間が作れるからどうかと。
夜9時に待ち合わせて車で迎えに行って乗せたら酔っててチャンス。
そして、喫茶で適当に不満やらを聞いた後に幸子をホテルに連込んだ。
「ちょっと!」とは言うが逃げるでもなく騒ぐでもないし、人妻が夜な夜な男と逢うんだからと勢いで。
最初は「同級生だよ~」とか言われたけど、胸を撫で回しスカートをまくって太ももを撫で回しながらキスし、抵抗もないままに幸子を脱がしだ。
スタイルは崩れてなくてオッパイも形もいいし、想定よりデカイ。
まさかのDカップバストをなめ回して吐息を漏らすが、幸子は緊張気味だった。
パンティを脱がして濡れだしてはいたが「緊張するよ~」と話すから、アイマスクがホテルに何故かバイブとともにあり、幸子に被せて「変態!」とは言うがクンニし、舐め回すと「アンッ!アンッ!」と一気にスイッチが入って幸子が別人みたいにあえぎ、ヌルヌルになっていく。
酸味がきつかったがなめ回して味わい、幸子にズブ。
「アンッ!」と声をあげる幸子が「ナマヤバイから」と言われゴムを着けてが「ちゃんと着けた?」と話す幸子にペニスを握らせゴムを確認させて入れた。
二人産んでる割には締りが良くて、幸子もが「気持ちイイ!」と声をあげてすごい感度が増していく。
バストを揺らし喘ぐ姿は、もう小学校とか中学時代どのギャップに興奮させられた。
最初はあんま話さない静かな感じの幸子が、今ペニスを突っ込まれて声を上げて感じている。
スケべな姿を見ながら幸子の体をなめ回しながらハメた。
そして久しぶりのセックスであんまり長持ち出来ずにフィニッシュを果たした。
「気持ちよくて長持ちしなかった」と話すと「短くないし、全然違う」と話す幸子。
「何が?」と話すと「硬かった」とアイマスクを外し笑顔で抱きついてきた。
「相性悪くないな」と話すと「うん…良い」と話す幸子。
「でもいいの?同級生だよ?」と話す幸子に「綺麗だから関係ないし」と話すと笑っていた。
その後は向こうからフェラしてきて、何本咥えたかは知らないが丁寧なうまいフェラもしてくれてバックで。
「近いうちにまた会いたい」と話すと「いいよ。だけど簡単には出来ない」と言われたが、二日して「今からなら二時間くらい大丈夫だよ」と再び。
恥じらいとかも消えていて、あっちの方が積極的。
「ヤッパリおっきいよね?」とジュルジュルと舐め、ハメられて「硬くていい!」と声をあげる姿はもう昔の面影は全くなく、ただの不倫妻。
快楽を求めるにはいいパートナー。
中に出さないなら生でもいいと言われ、俺はフィニッシュ。
中で出してから抜いて、太ももにかけたが全く疑わない。
不倫相手が、帰ってくる前にある程度関係して定期便にしてしまえばこっちのもの