いわゆる士業の個人事務所を自宅で営んでいる。忙しく成り知
り合いの紹介で39才の主婦を事務員として雇った。
見た目30前後にしか見えず、明らかに夫しか知らない清楚な顔
立ちとスタイルに惹かれながらも真面目に仕事を覚える姿勢に
僕は惹かれて行った・・・順調に仕事を覚えた頃彼女から相談
を受けた。今年高校を卒業し就職した娘が父親を嫌い家を出て
行き寂しい、夫はまともな仕事に就く気はなく親の援助で生活
し彼女の給料も夫の遊興費に消えて行くとの事。
僕は気落ちした彼女を慰める方法が解らず、取りあえずキッチ
ンに立ち、有り合わせの材料で簡単にカルボナーラとつまみを
作りワインと共に彼女に勧めた。
しょぼくれた彼女に出来上がった食事を進めると「凄い!こん
な短時間で、盛りつけも素敵」と明るい笑顔を見せたので「お
腹が幸せに成れば嫌な事も少しは我慢出来るかもよ?」と話か
けた。食事が進むに連れて笑顔が戻り趣味や彼女の娘の話しを
楽しそうに話す彼女、「やはり美人には笑顔が似合うよ」別に
深い意味も無く僕は言った。
飲みかけのグラスを置き目に涙を溜めたままの彼女の笑顔・・・
思わず愛おしく成り両手で頬をよせキスをしてしまい、しかし
何とか理性を取り戻し彼女を励ましてその日は見送った。
その晩は後悔で胸がつまり、もし来週から彼女が来なく成った
らと考えながらも久し振りに一人ぼっちでなく美しい女性と食
事を出来た事、キスをした事等を思い起こしながら眠った。
翌日一人で仕事をしていると土曜日の休日なのに彼女が現れた。
照れくさくて困っている僕に持参した袋を見せて「今日はお礼
にお昼御飯を作りに来ました」と俯き加減で言った。
思わず「御主人は?」と問うと何も言わずに哀しそうな顔をし
たので慌てて話をそらし、軽い口調で「あー良かった今日は女
を連れ込んでなくって」と言うと彼女も「見えはらないで下さ
い(笑)先生はそんな人ではないでしょ?」と笑い出した。
久し振りの手料理に舌鼓を打ながら、ふと昨日の事を謝ったと
ころ「あんなに優しいキスをされたのは初めてで嬉しかったで
す、有り難う御座いました」・・・
その後自然の流れで彼女のワンピースを脱がし抱き上げてベッ
ドに寝かせ昨日の様にキスをすると彼女が「私マグロなんです
、夫にはつまらない女って言われ続けて娘が生まれてから他に
女をつくり、それ以来夫婦生活が無いんです。」
僕は優しく下着を脱がせて乳首を舐め上げながらクリトリスを
剥き上げて人差し指の腹で転がす様に愛撫し乳首から唇をクリ
トリスにうつし優しく舐め上げると彼女が手で僕の頭を押し、
「ダメです、汚いからやめて下さい」と懇願したので「君に汚
い所はないよ」と言い行為を続けた。暫くすると拒否していた
手が反対に僕の頭を押し付ける様に力が入った。
起き上がり彼女の両脚を開き膣口の中心にペニスを宛てがい潤
い出した愛液を亀頭に塗り付けてユックリと埋め込むと出産経
験があるとはいえ、18年ぶりのレスの彼女の膣の締め付けに驚
きと共に愛おしさを感じ膣口に亀頭だけをユックリと出し入れ
した。暫くすると量の増した愛液と共に目に涙を溜めながら小
く喘ぎ始めた。徐々に深く埋め込み膣奥にペニスが達すると、
大きく背中を仰け反らせて恥ずかしそうに逝ってしまった。
僕も久し振りの行為に耐えきれず彼女の波打つ白い乳房の上に
射精し横になると彼女がしがみ付いてきてキスをし、そのまま
腕枕で眠ってしまった。160-88-59-86に48kgの(後で正確
に教えてもらった)美しい身体の所々に痣が有るのが気になっ
た。