俺が27歳の頃、勤めていた建築会社の社長夫人をレイプしてやった事がある。
夫人は会社でも事務員をしていて、見た目は真矢みき似の美人さんなんだけど、いつも人を見下す態度で嫌味な事をサラっと言う人だった。なので俺を含め他の従業員からも嫌われる存在だった。ある日、夫人の原因もあって嫌気がさした俺は他の会社に転職が決まったので、会社を辞めることを社長に言いにいった。すると社長は俺の将来の事を考え退職するのに反対はしなかったんだが、夫人が出しゃばってきて、俺に「今まで喰わしてやった」だの「恩知らず!」と散々文句を言ってきた。俺はグツグツと腸が煮えくり返ったが社長が気を使ってくれてその場は何とか堪えた。しかし、辞める前にどうしても夫人を懲らしめたかった俺は仕事終わりに他の従業員が帰った後、夫人を適当な理由で呼び出し会社裏にある資材置き場で襲ってやった。
初めは夫人も大声を出し抵抗したが、俺が首を絞めながら脅すと大人しくなったので、40代の熟した身体を堪能した。夫人の乳には張りが無かったが細い身体の割にはデカパイで小指大の乳首がイヤラシく感じた。俺はその乳首をちぎれそうな位に強く吸い咬んでやると、夫人は喘ぎ声のような絶叫をあげた。
そして、次に俺は夫人を寝かせ顔の上に跨ぎ チンポをしゃぶらせてやった。いつもは眉間にシワを寄せ文句ばかり言う夫人が俺のチンポを頬張る姿は気分が良かった。顔を押さえ喉奥まで汗で汚れたチンポを突っ込むのは最高に気持ち良かった。そして、完全に気を良くした俺は夫人のパンツをズラしあまり濡れてない使い込んだ夫人のマンコに一気に挿入した。痛かったのか?夫人は一瞬 顰めっ面をしたが俺はお構いなしに夫人の両足を掲げ奥までガンガン突いてやった。「ヴグッ・・ウグ・・!」力任せに俺に激しく突かれる夫人は呻き声をあげながら白目を剥いていた。
あまり締まりのない夫人のマンコだったが、しばらく腰を振り続けていると俺は何とか絶頂を迎えたので、思い切り夫人の中に出してやった。そして汚れたチンポを夫人の口に突っ込み綺麗にさせてから俺はその場を去った。次の日、会社に行くと夫人は居たが俺とは目を合わせなかった。なので、俺から夫人に近付き耳元で「また今日もよろしく」と囁いてやった。もちろんその日 夫人は来なかったが、それ以来 俺が辞める日まで喋りかけては来なかった。