ずいぶんと久しぶりだな。あの和夫だ。
持病の痔もすっかり良くなった。低脳な肉体労働者の俺は
少し前にはトラック運転手だったが再度リストラされ、
首になった。しかし景気が良くなってきて、運よくラーメン屋の
店員になることができた。低脳な俺にはこの程度の職しかないが、
それでも十分なのさ。おかげで唯一の弱点である肛門には
負担をかけずに済んでいるからな。
あれから後のことを書こう。俺の女である人妻麻美と一発花火を
打ち上げることだけに執念を燃やしている俺は、相も変わらず
発情期でチンポはいつでも暴発寸前、一向に性欲の衰えを知らず、
年がら年中盛りの状態だ。これは、そんな俺の体験談だ。
下らねえ書き込みをする奴、読みたくない奴はここで終われ。
読みたい奴、好きな奴だけ読んでくれ。
俺は同じアパートに住む子供と同級生の母親の麻美という名の
人妻を自分のものにしている。とても清楚で子供が小学生の頃は
クラスの父親が授業参観のときに麻美見たさに群れを為し、
エロい目つきで全身を舐めまわすような目でみているといった状態で、
麻美の胸元やパンティラインにエロ親父達の視線を一点に集めていると
いった状態だ。決して巨乳ではないが、最高の色気を漂わせている。
田舎の工業高校しか出ていない、ただのラーメン屋の俺は人間としては
しょせん高卒の負け組みだ。大学を出ていて頭の良い麻美は本来なら
俺のような低脳な肉体労働者には近づけないような女だ。しかし、昔、
ほぼ強姦する形でセックスをした。俺と麻美は身体の相性がよかった
こともあり、俺も麻美もセックスに溺れた。幾度となく中出しをした。
一時期、麻美と気まずい仲になったりもしたが、麻美の旦那である
次郎をも肛門レイプし、夫婦共々、完全に俺の奴隷にした。
無論、二人はお互いが俺と体の関係があるとは思っていないが。
あれから後のことを書こう。
これは先月の話だ。まだ夏の暑い盛りだった。俺は低脳な肉体労働者だが、
何かと忙しく、麻美と会う時間が全く取れずにいた。また暑い中での
ラーメン屋はたまらない。そのせいもあり、俺は非常に欲求不満がたまっていた。
そんな中、一日だけ麻美と会う約束を取り付けることができた。
会うことができたということはセックスもOKだと理解した俺は、会って食事を
した後に、野外でのセックスを楽しむことにした。いきなり麻美を押し倒し、
下着の中に手を入れた。「おい、麻美。周囲のオヤジ共にお前の美しい体を
見せてやれよ」。そう言いながら、麻美の洋服をまくり上げ、下着を脱がせた。
乳首を刺激しながら指マンをしていると、徐々に感じてきたようだ。だんだん
喘ぎ声が大きくなってきたが、周囲のオヤジ共は見て見ぬふりをしている。
俺はそのまま野外でバックの体勢にして、腰を振りまくった。肉体労働者の体臭で
さぞ甘酸っぱいような匂いがしているだろう。俺はそのまま中で出した。
麻美もすっかりいったようだ。だがいくら夏とはいえ、野外で何度もセックスが
できるわけではない。俺は場所を変えることにした。少し離れたところの歓楽街に
ラブホテルがある。俺はタクシーを拾い、麻美を乗せてそのホテルまでいった。
俺は部屋に入るなり、麻美をベッドの上でマングリ返しの体勢にした。
「な、何するんですか・・・」麻美は弱々しい声で言う。俺は無視してそのまま
麻美の肛門を思い切り開かせて、ベロベロと舌でなめ始めた。始めは肛門を
つぼめたりして抵抗していたが、すぐに抵抗しなくなった。
「どうだ、気持ちいいだろう」俺は麻美に言った。「ん、んん・・・」完全に力が
抜けたところで、俺は麻美のアナルに太い肉棒を突っ込んだ。しばらくして、
俺も麻美もイッた。俺のポコチンが多少汚れてしまったが。俺は風呂場でポコチンを
よく洗った。そして風呂から出てから、今度は麻美に食事を与える時間だ。低脳だが
用意だけはいい俺は、予めホテルの下のコンビニでさっきざるうどんを買っておいた。
ざるうどんを開けて、そのまま股がり、うどんにクソをかけた。「ブブブブッッッ!!!!!」
眺めてみると、エノキ、ピーナッツ、糸コンニャク、トマトの皮、とうもろこしなど
居酒屋メニューの具が満載だ。俺はそれを箸でまぜて麻美に手渡した。
「おい麻美。今日の食事はカレーうどんだ。しっかり食えよ!」
麻美は少し戸惑っていたが、少しずつ食い始めた。「そうだ、しっかり残さず食えよ」
そして麻美は俺の特製カレーうどんを残さず完食した。「これからも与えられたものは
しっかり食うんだぞ。俺は今、ラーメン屋だ。ラーメン屋など、ただの低脳な肉体労働者だが、
意地があるんだ。今度は俺の特製のラーメンをごちそうしてやる」次回はラーメンを準備して、
思い切り下痢気味のクソをかけた、特製カレーラーメンを食わせてやる。
俺のリベンジはまだまだ続く。