僕が今まで出会った人妻で恐らく最高の女性だったヤスコさんは38歳で二児の母。出会い系サイトでメールのやり取りをしていて、夏休みで家族で里帰りするが、彼女は看護士で仕事のため一日遅れで家族と合流するとのことで、その日の夜に会えることになった。
閉店間際のショッピングセンターで待ち合わせをして、僕が助手席に乗り込みホテルへと向かう。そのホテルは昭和情緒溢れる国道沿いの古びたモーテル式で、個室に直接車を付けてフロントを通らずに部屋に入れる所だった。
それまでメールでお互いの性癖をさらけ出していた僕らはパーキングに車を停めた時点で興奮していた。ヤスコさんの希望の一つは舌を吸い抜かれるようなバキュームディープキス。ここから僕のご奉仕が始まった。
軽く唇を重ね合うことなどせず、僕は彼女の舌をジュロッ!ジュロロッ!といきなり吸い込み、口腔内の涎を全て吸い舐めた。次から次へと溢れる涎はニュルニュルと僕の口内をベトベトにしていった。
「早く部屋に入ろ///」
車を降りて彼女の舌を吸いながら部屋に入る。玄関で靴を脱ぐ間も舌を吸うことを止めず、2人は足で靴を脱ぎ捨てると玄関で次々と服を脱がせ合う。
ヤスコさんの2つめの希望は洗っていない陰部をイクまで舐めて欲しいということ。僕は玄関で彼女の股下に座り込み、彼女の陰部を両手で押し広げた。仕事終わりの彼女の陰部からは汗でも尿でもない少しワキガのような臭いと納豆のような発酵した香りがした。
そして、驚いたのは夥しいほどの汁の量だった。「濡れる」というレベルを遥かに超えた「溢れ出る」汁は、僕の両手をヌルヌルに濡らし、陰部を広げる指を何度も滑らせる。
彼女が僕の中で最高レベルな女性の一つがこの陰部。陰核は赤ちゃんのペニス程に大きく突起し、膣口を囲うように盛り上がったアナルまでビッシリと生えた剛毛。そして、クンニする僕の頬にまで届きそうな長く分厚いヒダ。
僕は夢中でヤスコさんの陰部にむしゃぶりつく。顔中を愛液でビチャビチャに濡らし、クリトリスをしゃぶり、ヒダを口の中に含み、留まることを知らない愛液を納豆を啜るように吸い上げる。
「あぁぁぁ…、あぁぁぁ…」
僕は顔を激しく上下左右を振り、執拗に彼女の陰部を舐め続け、彼女は僕の頭をガシッと鷲掴むとググッと自分の陰部に引き寄せる。
「あぁぁ!!!イクッイクッ!」
ガクッと膝を落とし、僕の上に馬乗りになると、再び舌と舌を抜き合うほどのキスを始める。彼女は自分の愛液で濡れた僕の顔を長い舌で舐めるも、彼女の口内から溢れる涎で僕の顔は愛液と唾の臭いでいっぱいになった。
(コメントに続く)