高校時代からずっと遊ぶ友人と、その日もパチンコ屋の新装情報をやり取りしていた。
ふと思い出したように、友人が言う。
「○○って覚えてる?同じ高校のさ。こないだバッタリ会って話して、お前の名前言ったら懐かしいから会いたいって言ってたぞ」
さっそく友人から○○のアドレスを聞きメールしてみた。
程なくして返信があり、電話で話すと懐かしい声。すぐに打ち解けて思い出話に花が咲いた。
翌日会う事になり、胸ときめかせながら待ち合わせ場所に向かった。
人妻になった○○は昔より少しムッチリとした印象だったがそそる身体になっていた。
車を走らせながらムラムラして太ももに手をやる。も~ダメ~とか言いながら強く拒否はしない。ハンドルを切りラブホの方へ車を走らせる。
車を停めると○○は黙っていたが、促すと素直に車から降り、後をついてきた。
部屋に入るなり抱き締め激しいキスをする。○○の身体の力が抜けて行くのがわかる。たわわに実った巨乳を強く揉み上げる。たまらず○○は切ない声を上げた。
お互い着衣のままだが、外からでもハッキリと分かる勃起を愛おしそうに撫でる○○。膝まづいてチャックを下ろし、黙って生暖かい口の中に含む。
たまらず彼女を押し倒し乱暴に下着を剥ぎ取り、狙いを定めて一気に奥まで挿入した。
悲鳴に近いような声を上げながら彼女は一心不乱に腰を振った。