もう、10年程前の話です。
まだ、無料の出会い系で簡単に遊べてた頃…
掲示板で「車とか、釣りとか詳しい人居ないかな?」と書き込みを見付け、以前車屋でアルバイトをし、海釣りが趣味だった私は、早速レスを入れました。
運良く、すぐに返事が…3ヶ月前に結婚し、今は専業主婦で、時間を持て余して登録してみた…との事。何回かメール(直メ)を繰り返して居ると、車とか釣りの話は最初だけで「今日会えないですか?」とのメールが…
その時点では、まだお互いの居る場所とかは公開してなかったんですけど、聞いてみれば車で10分程の場所に居るらしい…
しかも「車無いから家まで迎えに来て欲しい…」との事でしたので、すぐにOKと伝え、迎えに行く事に…
言われた駐車場へ車を停め待っていると、バックミラーからアパートの玄関を締めて此方へ向かって来る小柄な女性が…
そう、それが なお(仮名)でした。
車に乗り込み、すぐ近所の公園の駐車場へ移動し、コーヒーを飲みながら先ずはお互いの自己紹介などを…
結婚前までは、近所の大型ショッピングセンターで「インフォメーション」の仕事をしていた…と言うだけ有り、小柄だがとても可愛らしい感じです。
ちなみに、年齢は27歳だったかな?
空港で整備の仕事をしている旦那さんが仕事と休みにはパチンコばかりで、全然構ってくれないらしい…
結局、実際会っても、車とか釣りの話は殆どせずに、10分程話した後に、すぐ近所にあるラブホへ移動する事に(笑)
別々に軽くシャワーを済ませた後、早速ベットへ…一応、初めての為、なおがシャワーから帰って来る時には、照明を暗めに調光してます。
バスタオルを巻いただけの格好で、私の隣に入って来て、早速軽めのキスから始まります。
バスタオルを取り、小さいながらもキレイな形の胸へ舌を進めて行くと、なおの口からは「んっ」と小さな喘ぎ声と大きく吐く息が…
なおの片手を取り、私の股間へ導いてあげると、その手はモノの大きさ・形を確かめる様に動いてます。一言「大きい…」と小さく呟いて来ました。
はっきり言って、私のモノは、大きい方でも長い方でも無く、どちらかと言うと小さい方…と自覚してましたので、私自身もちょっとびっくりです…
私も少し嬉しくなり「もっと近くで確かめてごらん…」と、なおを促すと、すぐに「うん!」と言い、脚を広げて寝ている私の股の間に移動します。
ゆっくり片手で上下に扱きながら、もう片方の手で玉を優しく触って来て、色んな角度からモノを見物する様に凝視してます(笑)
しばらくして「今までの人の中で一番大きいよ!」と照れ笑いしながら言い、その直後にゆっくりと口に含み、フェラが始まりました…
10分程経ったでしょうか?私が「もう疲れたやろ?」と言うと「私、好きなんだよねぇ~フェラ」と言ってますが「太いから顎が少し疲れちゃったかも」と(笑)
止めてあげないと、いつも30分でも、40分でも逝かせるまで続けてるらしい(笑)
フェラ好きな私には、めっちゃありがたい存在です…
ちょっと予定入りましたので、続きは中へ…