約10年振りに当時赴任して居た地方都市へ仕事で訪れた。その時に数回身体を合わせたことのある人妻に連絡を取り夜に会う事になった。当時自分が30歳、彼女は48歳だったからもう還暦に近くなっている。夜待ち合わせ場所の大型ショッピングセンターの駐車場に付くと彼女は笑顔で待っていた。当時からポッチャリで大きな胸やせり出した巨大な尻に欲情して深い仲になったのだが、更に一回り肉付きがよくなったようだった。彼女を助手席に乗せ、ドライブしながら昔話しに花を咲かせながら昔身体を合わせた話しになり「久々にどう?」と誘うと「もう何年もしてないし、おばあちゃんだから」と頬を赤らめた。と言いながらもラブホテルが密集している場所へしっかりと道案内してくれた。
結果、2時間の間に私2回、彼女5~6回は逝った。豊満な身体は未だ弾力があり、太い乳首をピンピンに硬くし、愛液でベッド上をビショビショにし、騎乗位では前後左右に腰を高速ピストンして見せた。硬く反り返ったペニスを味わうのが久しぶりのようで、30分程も舐め吸い、硬さに歓喜の声を上げ頬ずりしてうっとりする。
ハスキーな声で「アアン!いい!いいの!硬い!硬い!気持ちイイ!」と疲れを知らず腰を振り続けた!恐るべし、熟女の性欲!ホテルを出るまでズっとペニスを離すことはなかった。
次回の再会を約束してホテルを出た。
純粋にセックスを楽しむなら熟女に限る!と改めて思った一日だった。青臭い若い子よりも豊満でツボを知り尽くしている熟女が最高です。