以前に書いたのが、かなり下がったし、続きのリクエストありましたので、書いてみます。
もう、お互いに車内でクーラーがあるとはいえ、汗まみれになり欲望ままにsexに没頭していました。
「そろそろイキさうやわ。」『うん』「もっかいバックからええか?」『うん』そう言うなり、人妻は尻を突き出しました。私は人妻のオメ○汁まみれの一物をゆっくりと沈めていきました。この人妻、改めて考えるとめちゃくちゃ濡れやすく、本当の意味での潤滑油というか、滑りやすくするためにどんどんと止めどなく濡らしていました。私はもう、限界が近づいていました。真っ白なケツ、汁だくのオメ○、キュッと締まって見えるアナルを見て。尚且、腰を掴み、その姿を見ながら、カーセであることを忘れ、一気にスパートをかけようとしました。「奥さん、もう、限界きそうやわ。いってええか?」『うん。めちゃくちゃについて。』一心不乱に思い切り腰を使って、人妻のケツを掴んで打ち付けました。『あかん。あかん。あかん。硬いのお。硬いの。太いの。太いの。気持ちいいの。気持ちいいの。ダメダメ。イクイクイクイク。』私もその声を聞きながら、一気に果てました。果てた後も余韻を味わうために、軽めのスパンキングをしながら…。
もちろん、こんな上玉を放流する気はなく、連絡先を交換してもらえるように言いました。彼女は以外にもあっさりと交換をしてくれ、『でも、私、夜中限定やから。それと、ホテルは嫌やねん。それでもいいなら、連絡して。』と言い、車を降りました。それから、私が連絡をしたのは、言うまでもありません。
完