半年くらい前から 近所をジョギングしてます。
ジョギングを始めて1ヶ月くらいした時、森クミか 森三中の黒沢かと思う デブ女が 歩く様なジョギングに出会いました。
朝 挨拶して追い越してましたが 三日目には一緒に走る様に成りました。
それからも追いつくと ペースを合わせ話しながらジョギング!
名前は美紀で 年は四十代に入った主婦だと言ってました!
「俺 良太! 三十に成って ビール腹で(笑)」
「そんなでも無いじゃない!(笑)」
そして 半月も走ってると、俺が口を付けた ペットボトルを 美紀さんは平気で飲む様に成ってました。
池の遊歩道の東屋で休憩!
「美紀さん 凄い汗だね(笑)」
と 首筋から胸元の汗をタオルで拭いてやると!
「ありがとう‥」
汗で濡れたTシャツを捲り 胸を拭いてやると、
「良ちゃん‥そこは‥」
「でも ブラジャーまで 汗でビショビショだよ!」
「でも‥」
オッパイを揉む様に谷間を拭き ブラジャーのホックを外しました!
「アッ 良ちゃん‥」
ブラジャーを捲り上げると ビックリする様な爆乳が ブラジャーから零れ出ました。
直にオッパイを触りタオルで拭いても 拒まない美紀さん!
「ウッ‥ウッ‥」
乳首が固く成り、両手でオッパイを乳首を揉み 舐めて仕舞いました。
美紀さんの手は いつの間にか短パンの上から 俺のチンポに触ってました!
短パンの中で俺のチンポはギンギンに勃起してました。
長椅子に押し倒し ジャージと一緒にパンティも脱がせ 美紀さんのマンコに貪りつきました。
汗でマンコは塩味!
片手で短パンを下げ 美紀さんの顔にチンポを突き出すと 美紀さんはチンポを口に含み、舐め始めました!
東屋の中 上に成ったり下に成ったり後ろから!
2人汗だくに成りハメ合いました。
殆ど全裸と化し 後ろから突いてると、東屋の外を いつもの爺さんが ジョギングして来て!
「おはよう‥朝から性が出ますな~(笑)」
「あっ‥おはよう御座います‥」
後ろから突いてる 東屋の中を チラッと見て 走り去りました!
美紀さんは顔を伏せてました。
そのまま 美紀さんの中に射精!
汗で濡れた物を着ながら、
「良ちゃんが‥こんな事するなんて‥」
と 気怠そうに 走って行きました。
マズかったかな?
そう思いながら 俺も帰りました。