人妻との体験

一度抱いてから 俺のチンポの虜になった隣の若妻が ２度３度と抱かれに来る事が増えた。子供の学校が始まったから 昼間 時間が取れる様に成ったからだ。何時もの様に窓を全開にして若妻としていた。何気なしに窓の外を見た。若妻の隣の家の山田さんが俺と若妻の行為を見ていた。若妻を責めてる真っ最中に 俺と目が合った。山田さんは花に隠れたが花の間からの頭が見える。若妻の穴の中にめり込んでる俺の肉棒を抜き見える様にわざと 出し入れをゆっくりとしながら、様子を伺った。若妻を杭打つ様に荒々しくピストン運動する。若妻の喘ぎ方が変わった。腰がガクガクして、下から突き返された。と同時にい・くぅ・ーっ！身体が痙攣しだした。ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと小刻みに震えていた。若妻の口から ダメ・ダメ・と譫言が聞こえた。今までに一番深くいったのだろう。
出かけた帰り 若妻の隣の山田さんと合った。俺の横に来て言った。見せて貰ったわ！あなたの 凄いね！うち３階からだと 良く見えるのよね！ 俺 山田さんの手を取り物陰に引っ張り込んで 抱き寄せキスをして山田さんの口の中に舌を割り込ませた。山田さんも負けじと俺の舌に絡ませて来る。おまけに 俺のチンポに手を添えながら 抱き合っていた。俺山田さんに この前の女の様にして欲しいのか？と言うと 返事はノーだった。でも あれから 部屋に灯りを付けると３階から 俺を見てる。目が合うと会釈をして来る。良く分からない 年を取ってるせいか、危ない橋は渡らない！なのか？ でも 俺にキスされながらも、俺の膨らみをしっかり、手のひらで触っていた事は確かである。タイミングの問題か？ 相も変わらず若妻が来ては 抱かされる日々が続いてた。もう俺無しでは ダメな人間に成りつつ有る！ 俺 若妻に旦那とはしないのか？と聞いたら 旦那はセックス下手 私ひとり満足にさせれないんだから 私にはあなたが必要よ！このマラにオメコが馴らされたんだからね！ 今では 目の合図だけで 分かるんだから！ 初めは見つめ合ってたね！２人共 あの人と別れようかな？ あなた一緒に居てくれるわよね？ その前に小憎たらしい娘 小６の娘のヴァージン破ってよ！ 今度連れて来るから！
『俺』そんな事言っていいのかよ！
まだ１２だぜ！バレたら 捕まるよ！

処女の子供に俺のマラは無理だよ！他の事考えなよ
『若妻』
離婚届を旦那に渡したと言って 俺の部屋に来て ベッドで抱き合って居る。