人妻との体験

予定通り
Ｓ子と会ってきました。

嫁と子供は居間でテレビを見ていますので
二階の自分の部屋で書き込みしてます。

僕が二階に行こうとしたら
テレビに夢中の子供の目を盗んで
嫁が僕の股間を触って「先に寝ちゃいやよ」と耳打ちして来ました。

お風呂でしっかりと洗ったとは言え
つい先程まで延べ数時間もＳ子がフェラし
Ｓ子のマンコに挿入していたチンポを
嫁がフェラし、嫁のマンコに生挿入するのは
少々気は引けますが、それ以上に今は興奮してます。

ただ、Ｓ子に三回出してしまったので
嫁の口には出せません（汗）
量が少ないと言われそうなので、腹出しか背中出しで僕が拭き取らないと。

僕は今日は仕事だと言って出掛けたので
隣の駅で車を停めて時間つぶししてました。

８時にＳ子から「今から出ます」と電話が来ました。

それから４０分後に微妙に変装したＳ子が車に乗り込んで来ました。

お互い「おはよう」と挨拶をした後
久し振りにちゃんとセックスする二人なのに
もうお互いを知っている関係だからなのか
たわい無い話しをしながら、ラブホに向かいました。

ラブホに入るには受付で部屋選びをするのですが
Ｓ子はコソコソせずに堂々としたものでした。

時間が早かったせいか、二部屋しか空いておらず
割高なＳＭちっくな部屋と、一番安いノーマルな部屋でした。

Ｓ子は「安い部屋で良いよ」と言いましたが
僕は迷わずＳＭの部屋にしました(笑)

部屋に入ると最初に目に飛び込んで来たのが
十字型（×型）の手枷足枷の付いた物。
その横に子供が乗るような木馬。
そしてお産をする時に乗るような台。

Ｓ子も興味津々で見て回っていた時に
「これって何だろうね？」と言って来ました。

木馬の座る部分に穴が空いてました。

説明書を見ると
そこに自動販売機で売っているバイブを装着して遊べると書いて有りました。

Ｓ子に説明した後に「全部試してみような」と言ったら
「え～こんなの恥ずかしいよ～」と言って僕に抱きついて来ました。

そこからスイッチが入り
キスが始まり
Ｓ子を全裸にさせた後に僕も全裸になりました。

Ｓ子の体の匂いをが石けんの香りがしたので
「もしかして朝シャンして来た？」と聞いたら「うん」と頷いたので
「ここでシャワーを浴びる時間も勿体ないほど早くセックスしたかったのか？」と言ったら
「身だしなみでしょ」と言って来ました。

その場で立ちフェラ
資料室や車の中とは違い、周りも時間も気にせずに振る舞えるラブホ。
Ｓ子のスイッチは一気に入ったようで
僕のオシリに右手を回し
左手でチンポを握りながら
頭を振りながら（本当は否定の意味でしょうが、激しくと言う表現で）
「あ～んだめ～美味しい～」と言葉に出しながら
ビンビンに元気になってもいつまでも舐めてました。

乱れてるＳ子のフェラで危なく逝きそうになってしまったので
「さ～てヤルぞ～」とベッドに誘って気持ちを落ち着かせました(笑)

こんな関係でただヤルのは面白味に欠けると思って
仰向けになってるＳ子に
「ほら、自分で両足を抱きかかえて入れやすいようにして」と言ったら
言われた通りに自分で両足を抱えて、マンコがパックリと開いて待ち構えてました。

でもその時にＳ子が
「入れる前にちょっとだけ舐めて欲しい」と言って来ました。
答えは分っていましたが「何で？」と聞いたら
「だってエッチした後は舐めたく無いでしょ」と言ってきました。

まぁ舐めるのもキライじゃ無いので舐めて上げると
「嬉しい～嬉しい～」と喘いでました。

舌だけで一回逝かせた後に、また舐めようとしたら
「もう入れて欲しい」と言うので
「何を？」と聞いたら「おちんちん」とめっちゃ欲しがり顔で言うので
速攻ガンガン突いてやりました。


僕と頻繁に会っていた時より艶っぽく見えたのは気のせいかもしれないが
喘ぎ方は間違いなく派手になってたのは分りました。

僕が逝きそうだと言うと
Ｓ子は「中でいいよ」と言いましたが
今日は時間もタップリと有るし、最初に中で出しちゃうと
次が自分の精液まみれになるのもイヤだったので
「中は最後に取っておくから、顔に出したいんだよな」と言うと
僕と経験有るＳ子が「今日は髪の毛を洗いたくないな～口じゃダメ？」と言ったのです。

確かに乾かすのが大変なのは理解出来ますが、それはそれ(笑)

Ｓ子のマンコが締まり
引き抜く時の引っかかり感も気持ち良く
Ｓ子の提案の答えは言わずにチンポを抜いて「逝くぞ」と言うと
口を大きく開けて待ち構えてました。

もちろん直ぐに口の中にチンポは入れずに
顔にぶっかけると
特に嫌がりもせずに口をあけたままでした。
ほぼ出し切った後に口に入れると


マズイ！
子供が上がって来たから
嫁も来る。
続きは後でごめんなさい