人妻との体験

暑気払い当日

７月27・28と海岸近くのホテルを予約して
会社の暑気払いが有りました。

参加人数は男性16人、女性５人。
その中に上司とＳ子も居ました。

昼間は砂浜でＢＢＱ
そして夜はホテルで宴会。

昼間から飲んでいたので夜の宴会はほぼ全員が完全な酔っ払い状態でした。

そんな中でもＳ子はまだ大丈夫だった方で
上司が酔って吐きそうになったのをＳ子がトイレまで連れて行こうとした時に
重そうだったので手伝って上げました。

しっかり嘔吐した後に完全にダウンしてしまったので
上司を部屋に寝かせに行きました。

上司を布団に寝かせると直ぐに大イビキ。
布団をかけるＳ子の腰元の浴衣がはだけてて
左足のひざから太股から股間近くまで見えてドキッとしました。

そしてＳ子が振り向いて「ありがとう、助かったよ～」と言った時に
浴衣の胸元も完全にはだけていて、薄ピンク色の花柄刺繍のブラジャーがモロ見えに。

ブラジャーに押し上げられた膨らみもしっかりと見えました。

Ｓ子を指さして「オッパイ見えてるよ」と言うとＳ子は直ぐに気付き「きゃっ」と言って隠しました。

「じゃ戻ろうよ」とＳ子を宴会場に戻ろうと誘うと
「うん」と言って立ち上がり、玄関扉まで来た時に
僕はＳ子を抱きしめました。

一瞬戸惑った後に「ダメよ」と言って振り解こうしたので
「大きい声出すと起きちゃうよ」と言ったら動きが止まりました。

上司のイビキは聞え続けていたので
僕はＳ子を更に抱きしめてキスをしました。

ちょんとキスをした後に
Ｓ子が「いけないんだよ。いけないんだよ」と二度小声で言いましたが
もう一度キスをしたら、
Ｓ子の体の力が抜けていくのが分りました。

キスをしたまま僕はＳ子の手を取り
浴衣の上からチンポを触らせると
Ｓ子が自分からモゾモゾと弄り始めました。

僕は自分の浴衣をずらし、パンツからチンポを出して触らせると
ちょっと触った瞬間に「だめよ。こんな所で」とＳ子が言うので
「もう我慢出来ないよ。いいだろう？」と耳元でささやくと
「だめだって」と言われました。

上司のイビキは相変わらず大きく聞えてました。

僕はＳ子の浴衣の裾を開いてパンツの中に手を入れようとしたら
僕の手を掴み「だめだめ」と言うので、耳元で「ちょっとだけだから、ね、お願い」と言うと
掴んでいた手を離したので、パンツの中に手を入れる事が出来ました。

超久し振りのＳ子のマンコの感触
それ以前にグチョグチョに濡れていたマンコに
「ほら、欲しがってるじゃん」と言うと
「だめ～」と私の胸に顔を埋めて来ました。

さすがにここでセックスはマズイと思い
思いついたのが駐車場に停めてあるマイカーでした。

宴会はまだ始まったばかりですし
何人かはダウンしているのもいましたから
私達がちょっと居なくても怪しまれないだろうと思いました。

本当はＳ子の手を引いて外に連れ出したかったのですが
万が一そんな所を見られたらマズイと思い
部屋を出て直ぐにＳ子に
「一緒だと見られるとマズイから、外の駐車場に停めてある車に来てくれ」と言いました。
Ｓ子は「え～」と言いましたが、絶対に来てくれると思い、Ｓ子より先に走り出しました。

部屋に鍵を取りに行って、車の中で待つ事５分位だったと思います。

小走りで走ってくるＳ子が見えました。


幸いに僕の車はワンボックス車でしたから
後ろの座席が広く使えました。

色々と葛藤は有っただろうＳ子でしたが
僕の車に乗り込んできたと言う事は覚悟を決めて来たのでしょう。

入って来たＳ子が「こんな事だめだって」と言うも
後部座席で待ってた僕が呼び寄せると
僕に抱きついて来ました。

僕はＳ子をシートに横にさせ
帯を解き始めると
Ｓ子は両手で顔を被って「だめよだめよ」と口で言うだけで
それ以外の抵抗は有りませんでした。

浴衣をはだけさすと、ブラとパンツだけのＳ子が横たわった姿。

それでも両手で顔を被ったままでしたので
ブラを捲り上げてＳ子の生オッパイを弄り始めました。

Ｓ子の扱いは忘れてはいませんでした。

乳輪を舌先でなぞるように円を描いて舐め
時々乳首に触れると、懐かしいあの痙攣が。

もうＳ子の抵抗の言葉は無くなり
痙攣と同時に喘ぎ声も出し始めました。

「浴衣を汚しちゃうとマズイから全部脱いじゃえよ」とＳ子に言うと
Ｓ子は起き上がり、浴衣を脱ぐと「恥ずかしい」と言いながらも
ブラジャーを外し、パンツも脱ぐと
あの時と全く変わらない全裸のＳ子が。
変わったのは姓と髪型くらいでした。

久し振りのフェラ
途中で「僕にも舐めさせて」とマンコを舐めさせて欲しい事を言ったら
「だめ」と言われました。

舐めたかったけど変に無理押しするより
早くセックスしたかったのでそれ以上言いませんでした。


後で何故舐めさせてくれなかったのか聞いたのですが
「何か一つ駄目な事を決めたかった」と言いました。
分ります？

要は夫婦でしている事の全部をさせたく無かったと言う事だったそうです。


続きですが
フェラされている時に
もうセックスしたいな～と思っていた時に
フェラしながら僕を見上げて見つめてきて「もう欲しい」と言って来たのです。

Ｓ子を四つん這いにさせてバックから
さすがに喘ぎ声は控えめでしたが
控えめなのは声だけで、感じてる腰の動きや痙攣はＳ子でした。

僕がシートに座り、Ｓ子と対面座位になると
腰を上下左右前後に激しく動かしてました。
もちろん子宮にコリコリと当たる感触も懐かしく気持ち良かった～

Ｓ子が逝きそうになり、動きが止まってビクン、ビクンと痙攣してたので
目の前の乳首を歯でコリコリ、グーっと噛むと

「あ、だめ、気持ち良過ぎる～。だめ、逝く逝く逝く逝く」

そう連呼ながら激しく腰を擦り付けて来て逝きました。


痙攣がおさまり一息ついた時に
「いけないんだよ、こんな事しちゃいけないんだよ」と言うＳ子でしたが
顔は紅潮し目が虚ろで口は半開き状態でした。

僕は「あまり長く居ないと怪しまれるから次は一緒に逝くよ」と言いました。


人として外れてしまうと思いましたが
あわよくば中で出したいと思ってました。


正常位やバックでは、私から抜けるので
この対面座位のままする事にしました。

乳首も同時責めするとＳ子は直ぐに逝くので時を見計らって

乳首責め
Ｓ子が「だめまた逝っちゃいそう」と言い出して
「逝っちゃいそう、逝っちゃうよ。一緒に逝ける？」と聞いて来たので
「僕ももう逝きそうになってるよ」と言うと
「嬉しい～一緒に逝ってね」と言いました。

Ｓ子の腰の動きと子宮に当たる感触に耐えながら
Ｓ子がついに我慢しきれずに「逝っちゃう逝っちゃう」と言い始めたと時に
「僕も逝くよ」と言うと
「嬉しい～逝く逝く逝く」と連呼し始めたから
「僕も逝く！抜いてくれないと中で出ちゃうよ」と言うも
「だめ！逝く逝く逝く逝く」

僕も耐えきれず「逝くよ！逝く！」
中出し

「あ～んだめ～」ビクビクビク、ビクンビクン、ビクン、ビクン

Ｓ子は激しく痙攣し続けて
ダメと言うも挿入したまま。

痙攣がおさまりかけた時に
「抜いてくれないから中で逝っちゃったよ」と言うと
「いや～ん」と言ってキスを求めて来ました。

挿入したまま、激しくディープキス
吸い付合い、舌を絡ませあい、ヨダレまみれになるほどに。

それでも腰を上げないＳ子。

キスを終えるとＳ子が
「いけないんだ、中で出しちゃ」と言うも、顔をニコっとさせたので
「Ｓちゃんが抜いてくれないからだよ」と言うと
「だって気持ち良くて抜きたく無かったんだもん」と言いました。

Ｓ子が立ち上がると
すっかり中で出し切ったチンポが柔くなり始めて
それを綺麗に舐め上げてから、ティッシュで拭いてくれました。

そして中腰になると「あっ出て来た」と言って自分でティッシュで拭いてました。


身支度を調えると
シートが少し濡れていて
「ごめんなさい。よごしちゃって」と言うので
「Ｓちゃんのならもっと汚されても良いのに」と言ったら
「こら」と笑われました。

そして車から出る前に
「今日だけだからね。もう誘って来ちゃダメよ」と言われました。


宴会場に戻ると
普通に盛り上がっていて
何事も無かったかのようにＳ子も振る舞ってました。


次が何時有るのか、無いのか。
全く予想が付きません。


ただ、中出しの感触が癖になり
嫁に頼み込んだ末に
今では嫁が安全日を計算して
月に一日だけ中出しＯＫ日が出来ました。

ところが
中出しに悦んだのは僕だけじゃ無く
嫁も中出し日は興奮状態で
中に出される感触が気持ち良いと言い出したのです。

毎日中出ししようと言うと
「それは無理」とあっさりと拒否されるも
「中出し日の一週間前からは禁欲だからね」と言われてます。