友人Sとは大学で知り合い、Sの家に行くようになった。 Sは自宅通学、俺はアパート住まいであった。
Sの母親は離婚しておりSと二人暮らし、当時42歳でごく普通の女性でした。
母親の有美は、俺に普段ロクな食事してないでしょう?とよくご馳走してくれていた。
結果的には有美の身体をご馳走になってしまった。
それは、俺がSの留守を狙って有美の家を訪れた時から始まった。
実は有美も俺の事を気にいってたようです。
俺は当時彼女もおらず、ただただヤリたい盛りだった。 だから身近にいた有美を狙ったのです。
「好きです。有美さん!」
有美を名前で呼び抱きついた。
それまでは当然「お母さん」と呼んでいた。
「マー君、止めて!私なんかと」
一応、口では拒否してましたが俺のギンギンに反り返ったチンコを見せると諦めました。
俺は愛撫など全くせずに、挿入しましたが有美のマンコは濡れておりスムーズに根本まで入りました。
「アアー、マー君凄い!」
有美はいきなり喘ぎ始めました。
5年ぶりのチンコだったとエッチした後に言われました。
その日は3発で勘弁してあげました。
もちろん全て中だしです。
42歳のマンコでもやっぱり中だしは最高でした。 タップリ出たと思います。