小さな部落の公民館の掃除が 各班持ち回りで 月1くらいで回って来ます。
班長に成る前は 出た事は無かったけど!
年度替わりで 嫌でも順番で班長に!
新年度4月最初 公民館掃除が回って来ました!
班長の責任 嫌々 鍵を借り公民館へ、すると いつも生真面目な奥さんが1人 玄関先を ほうき掛けしてました。
取り敢えず 和室のストーブを点け 外を ほうき掛けして中へ!
新年度顔合わせで使った食器グラスが 洗い放したでした。
奥さんに片付けをお願いして 俺はトイレ掃除と 分散してました。
それでも 他に誰も来ません!
会議室を残し、
「寒いですね! ちょっと休みませんか?お茶でも入れますから!」
と奥さん、
冷蔵庫には ビール 日本酒 ワインが入ってて 戸棚には 乾き物が入ってし 奥さんは酒好きなのを知ってたので!
「寒いから ちょっと飲みますか?(笑) 片付けとけば 分かりませんよ!」
「そうですね(笑)」
と 酒を温めながら ビールで乾杯!
ちょっとのつもりが 結構酔って 勢いで遣ってしまいました。
会議室の掃除も終わり、
「又 良いですか?」
すると 奥さん 照れながら、
「えっ 又 ですか♪」
と 服を脱ぎだしました!
俺は 次逢った時にと 言ったつもりでしたが、奥さんの勘違い!
それ幸いと 物居れから 毛布を出し敷くと 奥さんは全裸で 毛布に横に成りました。
俺も全裸に成り 奥さんに抱きつきました。
1度目と違い しゃぶり着き乱れる奥さん ガチ突きで2発目の中出し!
「次に逢った時にと言ったのに!(笑)」
「そうなんですか? やだ私ったら‥(照)」
ニコニコ上機嫌で奥さんは帰りました。
翌月 公民館掃除が近づくと 奥さんから電話が有りました。
「今度の 公民館掃除の事 皆さんに お声掛けました?」
「いえ まだです 俺 平日が休み何で日にちをずらそうかと 思ってるんですよ!」
「平日だと 皆さん 来れませんよね!‥それで何日に‥」
「3日ですけど!」
「それじゃ 私 お手伝いしますから 皆さんに声を掛け無くて 良いんじゃ無いですか♪」
ピーンと来ました!
「じゃ 3日 お願いします!」