人妻との体験

香織と知り合ったのは、香織の会社の製品で確認などを仕事でやり取りをした時でした。
香織の会社とは代理店を挟んでいて直接は無かったんですが、細かい詳細などは直接やり取りをし、担当したのが香織でした。
ノリが言いというか、話している間にお互いの年齢なども話したりしていきました。
そして一件が終わり香織が「せっかく知り合ったのに残念」と言われ「俺も話しやすくて」と話し、香織に「メアドを教えますからメールをくれませんか？」と話すと「メモ取るから」と言われ教えた。

そしてその晩に香織からメールを貰って毎日朝晩にメールをするようになった。
今は便利でラインで話をしたりしていき、100キロくらい隣県ながらお互いの住んでる場所からは距離がありました。

しかし、香織は「温泉とか観光地一杯あるよね？」とか話してきてて「だったら此方に来ない？」と誘いました。
「でも、なかなか行けないからなぁ～」とは言ってたが、「案内してくれる？」と聞かれてOKしたら、「じゃあちょっと時間とか大丈夫な時に教えるね？」と言われた。

そしてちょっとしてから「来週土曜日は忙しい？」と聞かれて「休みだから」と話すと「じゃあそっち言ってもいいかな？」と言われ逢いました。

新幹線の最寄り駅に１０時に待ち合わせて駅前のコンビニで。
車種を教えて待ってると、「山下さん？」と聞かれて香織が現れた。
茶髪のセミロンで、太くもないし普通体型の女性だった。
予想より綺麗でビックリしたが、香織と話ながら観光地に。
案内しながら、香織とは緊張もしなかった。
お昼を食べながら、香織は途中で温泉街があるのを見ていたらしく、「温泉大好きだから行きたい」と。
お昼を食べたあとに温泉に向かい、部屋を借りた。

「凄い景色だね♪」と喜んでいて、香織が最初に風呂に入りました。
ながぶろでビックリしたが、香織と交代し風呂に浸かり部屋に戻ると、香織は景色を見ていた。

「気に入った？」と話すと「凄いいい景色」と見ている香織の腰に手を回すと「やだぁ…おばさんからかって」とは話すがいやがらない。
そして、黙って景色を見たあと香織は「ありがとう」とキスしてきてそのまま香織と…

布団を敷いて香織を寝かせ、浴衣を脱がすと「太いよ」とは言うが、そんなに太くもない。
香織の首筋からゆっくり舌を這わせていき、素肌を味わいました。
「ンッ…ンッ…」と反応して来て、小さめながら形が綺麗な胸に隆起した乳首をなぞり吸い付くと、体を捩らせながら声をあげていた。
アソコはもうさわる前からびっしょりと濡れていて、指を中に入れてかき混ぜるとグチュッグチュッと音が出る位に濡れていて、香織は俺の帯をいつの間にかホドキ、モノをなで回してきて「もうこんなになってる」と笑う。

そして中に手を入れてなで回し、「ねぇ…入れて」とねだってきた。

トランクスを脱ぐと温泉なのでゴムはないので、生で。

「アアンッ！」と香織はヌルッとした中に入れると声をあげ「オチンチン硬い」と声をあげ、馴染ませるように突き上げていった。
「気持ちいいよ…山下さんまと言われ「孝でいいよ」と話すと「アンッ！孝のオチンチン気持ちいい！」と香織から腰を動かしてくる。
香織も呼び捨てにしていいと言ってきて、香織の中の感触を味わいました。
激しく突き上げ、馴染ませるようにゆっくりと動かし、香織もしたなめずりしたりしてきてイヤらしかった。
十歳近く歳が上だが、香織の体は気持ちよかった。
「イクッ」と香織が体を痙攣させると直ぐにまた。
「香織イヤらしいよ」と話すと「だって凄い気持ちいいもん、孝のがズンズン来る！」と香織が声をあげ、俺も我慢が聞かなくなる。
激しくしていき「出していい？」と聞くと「うん！アンッ出して出して」と香織が声をあげ、俺もフィニッシュに向けて一直線に突き上げていった。

中に出していいか迷ったが、フィニッシュ直前に「香織に出すよ！」と話すと「頂戴！」と香織が背中に手を回し抱きついてきてそのまま香織の中に放ちました。
「一杯来る！アンッ！ドクドクしてる！まと香織も絶叫していた。

そして、黙って香織としばらく抱き合い抜き取ると、中から出した精子が溢れてきていた。
「凄いタップリ出されちゃった」と笑う香織。
「凄いよかった」と抱きつかれ「こんなにいいならもっと早くすればよかったね？」と。

香織は、四人暮らしの共働きらしく、旦那は出張と休日はゴルフばかりらしい。
そんな話をして、再び香織として帰りました。


「また来ていい？」と言われ「勿論！もっとゆっくり来れたらいいね？」と話すと「うん…また今度」と香織は駅に消えていった。

それから二週間して再び香織と温泉で交わり、半年たった今も月に一回か二回はあってます。

40代のの女って経験は無かったけど、セックスを楽しみ、快感を恥じらいもなく声をあげて表現する姿はエロの一言。
いつまで行くかわからないけど香織とは長く楽しみたいです。