大量の潮がベッドを濡らした。 バスタオルを濡れた所に引いた。加奈子が おしっこして ごめんなさいと言った。
『俺』加奈子 おしっこじゃぁないよ!
『加奈子』何が出たの? 産まれて初めて だったから
『俺』心配しなくてもいいよ でも 気持ち良かっただろう?『加奈子』はい 加奈子にも 旦那さんの物 舐めさせて 旦那さん寝て
加奈子は裕美におぼつかないが 一生懸命 に俺のチンポを舐めていた。
加奈子の割れ目の穴に指を入れて見た 程よい位に潤っていた加奈子のオマンコ 加奈子と入れ替わる様に俺が上に成り 加奈子の穴の入口に勃起したチンポの先を当てがう。ヌルッと先だけが入る。加奈子の肉襞を押し分けながら、奥に進んで行く 加奈子の口から ハァ! 旦那さん!と言いながら 下から腰が競り上がって来た。寄り深く俺のチンポを飲み込む 様に 加奈子の腰が忙しなく突き上げて来る。俺も負けじと 抜き差しを速める。寝室のドアが開いた。裕美が帰って来て見に来た。 加奈子 どう?加奈子が裕美 ごめんなさい!逝っちゃう!加奈子の身体が震えてる。裕美が私も 入っていい?
『俺』立ってないで、早く服脱いで こっちに 来いよ!
全裸に成って俺と加奈子が繋がってる前に来て 抱きつき 俺の顔を舐めだした。加奈子が目を覚まして裕美を見て、ホント凄いね 旦那さん?裕美が 尻を俺に向け 加奈子の乳首を舐めていた。加奈子から抜いたチンポを 裕美に差し込み直した。裕美と加奈子はキスをしながら 抱き合っていた。『俺』お前らレズか?
『裕美』今だけ 加奈子も尻を向けてきたので、裕美と加奈子を交互に突き刺す。やはり加奈子が先に逝った。裕美は余裕で俺を受け止めていた 一回逝った裕美は昼飯の用意をしに キッチンに降りた 俺は飽きもせずに加奈子の穴にチンポを突っ込んでいた。加奈子が 旦那さん、まだ 逝かないんですか? うちの旦那は5分も有れば終わるのに 裕美の言う通りだわ 腰が立たない位にして下さい 最初で最後ですから、思い出下さい お願いします。
『俺』裕美が言ったのか?
『加奈子』はい 一回だけと
『俺』それでいいの? 俺は構わないよ 何時でもいいよ おいで
『加奈子』いいのですか? 裕美に悪いし
『俺』昼飯 食べよう 後で裕美に聞いたら
加奈子を起こし2人共裸のままキッチンに降りて行った。裕美が 笑いながら 何か羽織ったら? 食べたら 又続きするの?