人妻との体験

俺達也18 高校２年生 学校が面白く無く途中の駅のトイレで普段着に着替えてゲーセンに行こうと思い歩いてた。どこかで見覚えのある中年女性を見ていたら、その中年女性も俺の方を見ていた。その中年女性の近くを通り過ぎようとしたら、達也君じゃぁない？ 何時もすっぴん近い顔しか見てなかったから、化粧した時の顔は別人だった。仲の良い浩の母親だった。学校は？ と聞かれ、俺はサボリましたと答えた。２～３分立ち話をしてたら、母親に若い男が近ずいて来て、笑顔で待った？と言った。俺 じゃぁと言いながら、ゲーセンに向かう。浩の母親が男を待たせ、歩いてた俺に小走りで追いついて来た。達也君！今日の事は誰にも内緒にしてね！黙っててね！と釘を刺され、達也君どこに行くの？ 俺 ゲーセンの看板が見える所を指で指し、あそこに居るからと伝えると、待っててね！っとだけ言って、又男が待ってる所まで小走りで行った。10時開店から入り昼飯も食べずにゲーセンのコインゲームに熱中していた。俺の後ろから達也君！もうそろそろ と言って来た。お昼ご飯食べた？ まだですよって応えたら、おばさんもまだ、だから食べに行こ？ コインは貯玉にしてと、俺の腕を取り貯玉の機械に入れた。おばさんが何食べる？
「俺」おばさん「おばさん」何 言ってるの！
「俺」もう食べて来たから 満腹！
「おばさん」この！ませガキ！「俺」美味しいかった！で・す・か・？
「おばさん」もう！はい、はい！
「俺」たまには！ 俺のも、食べてよ！
「おばさん」良いわよ！浩に内緒にしてくれるなら
「俺」やったぁ 俺前から、おばさんに、憧れてたから！おばさん、カツ丼食べさせてよ！
「おばさん」良いわね、さぁ 食べに行きましょう とおばさんと手を繋ぎカツ丼専門店に入った。お腹も満腹になり、俺がおばさんに、あの男の人誰！おばさんは、あ～ん あの人浩の家庭教師の子
「俺」変なん関係に成ったの
「おばさん」ま～そう言う事
だって、おばさんも、まだ女で居たいし！達也君分かる？ 今言っても、分かるはず無いもの! おばさんが俺の腕に手を、腕を組んで 歩き始めた。俺 どこ行くの？ お家に行くの！まだ浩も帰らない時間でしょう。駅のコインロッカーから制服を取り出し、おばさんに付いて行った。家に入ると一番先にお風呂に湯を出した。おばさんは下着姿で豊満な乳が歩く度に大きく揺れる。達也君お風呂入ろ？おばさんは全裸に成って、俺を呼ぶ

俺がおばさんの前まで行くと、おばさんは俺の服を脱がしてくれた。シャワーで軽く身体を濡らしソープを手に少し取り出し俺の背中から前と手タオルで撫でる様に洗ってくれた。俺もお返しに、してもらった様におばさんの身体を洗う。終わった時点で俺の下半身の息子は元気ハツラツに上を向いていた。おばさんは、まぁ～っ！元気な事！チョット悪戯したく、成っちゃった、達也君いい？俺の下半身の息子を、おばさんは口の中に入れ、卑猥な音を立てながらしゃぶり出した。ｼﾞｭﾙﾙ ｼﾞｭﾙﾙと 「俺」そんなにしたら、出ちゃうよ！おばさん！
「おばさん」出したく成ったら出していいよ、おばさんの口の中に出して！「俺」ほんとにいいの？ と言いながら、おばさんの頭を両手で引き寄せ、腰をガクガクさせながら、おばさんの口の中に射精した。おばさんの口の中で溢れ出しそうな位 出した。一杯出たねぇ！こぼしそうに成ったわと、嬉しそうに微笑んでいた。 一回出したのに、もう立ちだした我が息子 おばさんが浴槽の縁に手を付きお尻を突き出して来た。達也君分かるわよね！尻を両手で左右に開くと、おばさんの秘唇がパックリと穴が開く。ゆっくりと入って来て！秘唇に息子の先を押し付けると おばさんの秘唇から糸を引くような淫汁が出て来ていた。腰に力を入れおばさんの尻を両手で引き寄せると、先が秘唇の中に飲み込まれて行く。肉襞が絡みつく様に俺の息子を締め付けて来る。気持ちいいと１人よがりの声を出していた。おばさんが達也君！おばさんも気持ち良くして！達也君！突いて! もっと もっと、おばさんが逝くまで 突いて! 言われるまま突いていると、おばさんの口から、あっ！あっ・あ～逝けそうよ！達也君！おばさんが俺の手を取りクリトリスの有る場所に持って行き、達也君ここ触りながら、突いて! クリトリスを触りながら 突いてると、おばさんは腰をしゃくり上げながら湯船の床に崩れ落ちた。 達也君！上手 床にへたり込んおばさんを抱きかかえ、浴槽に２人で入る。向かい合わせに成ってるから、おばさんの豊満な乳の乳首を摘んでたら、おばさんも俺の息子に触り、まだ大丈夫だよね？風呂から上がり、冷たい水を喉に流し込んで ３回目の始まりだった。そこは夫婦の寝室のベッドの上だった。脚を思いっきり開き、俺を待っていた。正常位からバック 色んな体位で突きまくる俺がいた。 終わって 時計を見たら 浩が帰って来る時間帯。又来るでしょうと、言われた。