5年程前の話しですが。母親(62歳)とその親友を温泉に連れて行く事になった。私は運転手役。夜は二人共浴びるように飲んだ。久々に羽目を外して楽しんでいた。2部屋の広い方を母と友人。狭い方の部屋に私の布団をひいてもらっていた。
二人は12時頃に揃ってダウン。その場で眠り込んでしまった。何度か起こしても泥酔状態の為ピクリともしない。風邪でも引かれては困るので、母親を何とか布団の中へ。友人のおばさんも何度もゆり起こすがこちらも泥酔状態でまったく反応無し。とおばさんを見ると浴衣の合わせ目が大きく開きノーブラの大きな巨乳の上半分が覗いている!横向きで寝ているので深い谷間が私のエロい気持ちを目覚めさせた。決して美人ではない。ごく普通のちょい小太りのおばさんだが、熟女好きの私にとっては堪らない!よくよく顔をみてみると昔見た熟女AV女優に似ている。ドキドキしながら部屋の電気を暗くし、スタンドの灯りだけにした。心臓の鼓動が激しい。すごく興奮しているのがわかった。自分もほろ酔いだったので、大胆な行動に出た。まずはおばさんの背後にピッタリと張り付き、後ろから首の辺りに唇を押し付け軽く舐めてみる。石鹸の香りがホワーンとする。完全勃起したムスコは巨大な尻の割れ目にこすりつける。そして後ろからこれまた巨大な乳房を軽~く揉んでみる。弾力を失いかけた熟女特有の柔らかい乳房に指がめりこんでいく.
全く起きる気配は無い。しばらくは乳房の感触を楽しんだ。その後、起き上がり浴衣をめくり上げて白い大きなパンツに包まれた尻たぶを揉みほぐす。パンツをひざまずき上位まで下げ、オマ○コを広げる。白髪がポツリポツリ見えるが、広い範囲に生え揃った陰毛がいやらしい部分を覆っている。それをかき分けてクリトリスあたりに舌を這わす。ちょっと塩っぱい処を舐め続けるとクリは少し硬くなり、ジンワリと濡れてきた。もう興奮度マックス!少し離れたところに寝ている母親のことなど眼中になかった。今度はおばさんの口を開けさせもうこれ以上大きくならない!位にそそり立ったムスコの先端部分を口に入れてみた。分厚い唇に青筋立ったムスコが入っている光景は凄い!少しだけ出し入れしたが、やっぱり舌で舐められるのとは快感が違う。乳房を揉みまくり、乳首も舐めると徐々に硬く大きく伸びてきた。それを飽きもせず舐め続けた。そしていよいよ挿入。意外とすんなり根元まで入ってしまった。女って無意識でも濡れるんですね!しかしやっぱり締まりはない。ので素早いピストンをし、巨大な乳房と硬く大きな乳首をいじりながら気分を盛り上げ、射精!もちろん外出し。おなかの上に大量の白濁液がぶちまけられた!すぐに拭き取り、掛け布団をかけて私も自分の布団に入った。あんなに興奮したことは初めてだった。それは今も変わらない。翌朝は咲夜のことなど知らない二人はいつも通りの二人だった。強烈な印象。知り合いのおばさんとの体験でした。