人妻との体験

前々日、美しく気品高い奥さんが此の年寄りチンポを自ら握りしめ騎乗位で挿入。決して弱味に漬け込む訳でも無く脅す事もなくて、奥さん本人からの誘いで気持ち良く生射精をさせて貰いました。
事の始まりは、近所の方々と今季最後の山菜ワラビを採りに行く事になり、向かいの旦那さんより［私は行けませんが女房を宜しくお願いします］
車二台、男性三人女性四人の七人で出発、奥さんともう一人の奥さんは私の車に。
高速道中 熊と蝮には注意の緊張感、また 大小の際は恥じる事なく野しょん 野糞でと笑いをとり現地に。
二人の男性が二人の奥さんを連れ左側を、私は二人の奥さんを連れ右側から熊を警戒して会話しながら目の前のワラビ採取に、
立派なワラビをスーパー買い物袋に二袋採った頃に、奥さんが［恥ずかしいけどトイレ］
私は、大か小かどちらか聞いた処
奥さんは［オシッコ でも両方かも］
私は、じゃあ両方出来るようにと枝で大用にと土を掘り返し、はい 此処なら見えないから用足しを
奥さん［恥ずかしい事もあるけど熊とか蛇は大丈夫］私達が居るから心配無いですよ。
一人の奥さんも［出る物は皆一緒、出物腫れ物お構い無し、早くスッキリしなさいよ、ただ股を開いているから蛇に入られないように気をつけて］と用足しは無関心でワラビに夢中。
奥さん［熊嫌だから近くにいて下さいね、そして見ないでね］と10メートルくらい横下に
私はタバコを吸いながらエロ心がムクムク湧き、一人の奥さんを見れば前方のワラビに夢中、ならばオシッコの姿が見えないかと用足ししてる方に忍び寄り目にした物は白い尻と割れ目から排出された糞！唖然としてるとティッシュで拭き糞の上に、立ち上がり身繕いを済まし新たにティッシュを糞に被せようとした時に私と目が、罵声を浴びせられるかと思いきや
［恥ずかしいから誰にも話さないで下さいね、オシッコをしただけにして下さいね］の悲願！
私は誰に言う事もなく大量のワラビを持ち帰り無事に帰宅。
その日は旦那さんから礼を言われ何もなく経過、
翌日から奥さんの過剰攻撃奥さん［ワラビのアクヌキが上手く出来ないから］［おひたしが良いか、煮込んだ方が良いか］と電話攻勢
私は、脱糞の事は全く眼中に無くて適当な相づちの繰り返し！

当日 奥さんから［おひたしの加減が今一なの、どうしたら良いのか教えて下さい］
私は、いいですよ丁度一人ですし 今から行きましょうか、
奥さん［お願い出来ます］向かいの家に行き私がワラビのおひたしを作っている時に
奥さん［恥ずかしい処を見られ中々眠れませんよ、私は主人にも話して無いけど奥さんに話されたの］
私は、何も話してないですよ、すっかり忘れてましたよ、でも奥さんのお尻は白くて綺麗でしたね、
奥さん［本当に誰にも話さないでね］
私は、奥さんのお尻は旦那さんと私だけしか知らないのかな？若い時には見た男性は沢山いるのかな？
奥さん［そんなに沢山はいませんよ、でもウンチを見られたのは貴方が初めて、お願いだから話さないでね、何でも聞きますから］
私は、ワラビのおひたしをテーブルに置き、柔らかくし過ぎたら駄目、少し固めの方が美味しいからね、チンチンと同じですよと冗談。
この時に、お尻の事を話さないなら何でも聞いてもらえますか？ ならば再度お尻を見せて欲しいですね、いや前のお毛毛も見たいな、言ってから、何を言っているのかと思いきや
奥さん［本当に話さないと約束して下さるなら、お尻とお毛毛ならいいですよ、でも今日は駄目だから又後日に］
旦那に話すか私の女房に話されたらマズイ事になる!!でも、野糞した事は事実！仮に話した処で知らん存ぜぬを徹せば大丈夫と家に帰り私はワラビの荷物を造り上げました。