人妻との体験

……ああ…、いいわぁ……やっぱりあなたの大きいの…好き…と美沙子。寝室にグチャグチャ…粘膜の擦れ合う音が響く
俺のデカマラをすんなり受け入れてくれるのは美沙子お前だけだよ。気持ちいいよと言うと美沙子はぐっと膣に力を入れて肉棒を締め付けてきた。「俺」美沙子いいんだな？俺は美沙子の密壺に杭を打ち込む用にスピード早めた。あああ…っ効くぅ。あなた良すぎるぅ！ 膣がけいれんする ピクッピクッ！あなたもう…だ 出して…っ！…な 中でいいからぁ… 「俺」まだまだだ！失神させてやる! と言いより激しく抽送する「美沙子」…も もう……ほ 本当に…だめぇ… 早く だ だしてぇ。意識を取り戻した美沙子はあなたまだ入れたままなの？「俺」気が付くの待ってたんだ「美沙子」少し休ませてと言った。「俺」腰を動かし始めた 「美沙子」あっ！ ダメよ 動かさないで！あなた！ 「俺」肉棒を始動始める 「美沙子」擦られるとだめぇ …あはああ… また逝っちゃう先程よりも急速に 登りつめて い、い、いくぅ…っ 身体をのけ反らせ髪を振り乱し一気に潮を噴きだした。
シーツが美沙子の噴きだした潮でびちゃびちゃに成って 冷たさで目を覚ます。美沙子が 何？あなた 水こぼしたの？ 「俺」美沙子が出したんだよ ほうら こんな世界地図 美沙子が、からかわないで！ 嘘ばっかり 俺 本当だよ 美沙子の穴から大量に噴射されたんだよ 美沙子 私って潮噴くの？ 俺 だからシーツ濡れてるんだろ？ シーツ替えよ 後バスタオル持って来て! 美沙子が 待ってと言っても 聞いてくれないあなたが悪いのよ 私を苛めて 嬉しい？ 美沙子が気持ち良くアクメに逝けたらと思って試しただけなのに 美沙子 それなら許して上げる あなた まだするの？ 俺まだ出して無いんだけど だめか？ 身体潰れてもいいの!壊れたら？責任取れる？死んじゃうかもよ。俺 脅かすなよ 美沙子の穴は俺の穴だろう？ 見ろよ 又ギンギンに成ってる。美沙子が寝る時間が無くなるから入れたまま私を抱いて寝ようと言って来た 朝目が覚めると美沙子は朝食の準備をしていた。目が覚めた俺に あなた食事して行くでしょうと言って来た 夕方美沙子の家に行くと満の母親が来て居た。俺の顔見て稔君今日ゎ 内の満この頃変なの？何か有った？知らない？と聞いて来たが 知ってたが言わなかった。 （隆と満で俺の母ちゃんとセックスしてるなんて言えないもんな）

満の母親が美沙子に田倉さんご主人と喧嘩して家飛び出し 帰って無いらしいと言った でねぇ 隣街で見かけたと言った人が居てね 若い男と腕組んでいたそうよ それにねぇ 稔君と繋がってからは 女の灯が付いちゃったのかしら？ねぇと美沙子に振った。美沙子が俺を呼んだ 満君の… わかるでしょ 私買い物に出かけるから お願いね とだけ言って家を出た ２人きりになると満の母親は この前みたいのは嫌よ ねぇ稔君 おばさん稔君の事忘れられないの美沙子さんには黙っていればいいの スカートを脱ぎ捨て俺の下半身を裸にして舐めてギンギンに勃起させるのに時間は掛からなかった。おばさんは股を広げパンティをずらし 侵入を催促してきた 稔君 ここよ 来て
チンポの先を当てがうと、満の母親の割れ目は淫汁で溢れていた かりの部分がスルッと入る…ああ……入ってく…るぅ いい…これが欲しくて…稔君奥まで来て…うう～ん 俺が穴から抜ける手前まで引き抜くと 抜かないで もっと もっと突いて～… 美沙子同様に満の母親の穴に杭打ちの用にスピードを上げて突き上げる 息も絶え絶えに アクメ状態になった 更に そのまま突き続ける ダメ ダメ だめぇ…と白目を向き身体の力が抜けた 伸びていた 隆と満が帰って来た 満の母親の上から降り穴の中から引き抜く所を２人に見られてしまった 隆が ババアわと俺に聞く 買い物 もう帰ると言う 満がこれ俺のババアか？ そうだ お前の母ちゃんだ で 俺の母ちゃんは？ ２人で遣ったんか？ 隆が まあな 稔帰って来てと言ってたぜ 満が隆に このままやっちまおうか？稔が深～いアクメにしてくれてるから 満お前が先にやれ!と隆が言う 満が母親のパンティを脱がし一気に差し込む 何分もしない内に穴中だし タオルで割れ目を拭き隆が続く 差し込んでピストン運動に入り腰を振ってる所に隆の母親美沙子が帰って来た。美沙子が稔君がさせたの？と聞く 俺じゃ無いと言う 美沙子が隆辞めなさいと頭から角が出てる。怒り狂ってる 満の母親をそのままにして（美沙子）おばさん 今日は帰るゎと言って家に帰ると 母親は裸エプロンで夕食作りをしていた。後ろから抱きすくめエプロンの中に手を入れ両乳を揉んだ 母さんただいま と肩に顔を乗せると お帰りと俺の唇に唇を合わせる 妹は？の問に 帰ってないと言う 俺がお母さんが抱かれてる所見たくないからじゃぁないの？ そうかも知れないね でも…

満の母親が目を覚ました。満がなに遣ってんだよ! 稔に抱かれに来て! オメコの穴から白濁汁を出して 丸見えだったぜ! ババアが子供と同い年の男に落とされて、恥ずかしく無いのか!帰るぞ、早くしろよ、美沙子が満君 責めちゃダメよ もっと優しくして？いいね。美沙子に言われ 黙り込む満 帰り道満に今日の事お父さんに内緒にして？お願いと…
隆も見習って女を喜ばす事が出来れば母さんも稔君に頼らなくて 済むのにねぇ～「隆 無理な事言うなよなぁ あいつのチンポが並じゃ無いからなぁ 「 お母さんが稔君の赤ちゃん妊娠したら産むよ あなたの妹か弟 だよ～ん 「隆」ふざけんなよ! 「美沙子」じゃぁ あなた、出て行きなさいよ
家の電話が鳴った。美沙子が出ると妊娠を報告しにきた三井さんからだった。 美沙子が中絶して身体の調子はどう？息子をこっぴどく叱ったけど、何年もレス状態だったから 女を忘れ掛けて居たのねちんぽをくわえた密壺は何時までも離したく無かった お願いが有るの？ 稔君に会いたいの。良く来るのよねぇ？ 美沙子が いいの？息子さんに知れても？ しようが無いゎ 寝れないのよ！ねぇ 来たら連絡してくれない？ 人だすけと思って。美沙子が隆に稔を三井の所に行きなさいと言って! 隆は三井君を家に連れてきなさい！ 翌日稔は三井の家に居た 良く来てくれたゎねぇ？ 「稔」おばさん 用事って？ 「おばさん」大した用事じゃ無いのよ おばさんのオメコに稔君のチンポを入れてくれれば 良いだけよ！簡単でしょう？ 稔君の好きな用にしていいのよ さぁ脱がして おっぱい吸って! 何ぐずぐず してるの？ じゃぁ私が稔君のチンポしゃぶるわ！ズボンとパンツ脱いで ダラリとした稔のチンポを舐めながら扱く いっこうに元気を出さない 「稔」俺命令されたら 立たないんだよ 今日は辞めよう おばさん 目隠しでもして 待ってて 「おばさん」帰らないで 黙って目を閉じてるから 稔君お願い おばさんに突き刺して チンポを 今日は駄目だよ 立たないんだから おばさん 罰としてオメコの毛剃ってつるつるオメコにしてから なら 分かったおばさん！今日は帰るわ と言って 美沙子に会いに行った。美沙子が何か有ったの？「俺」命令口調で言われたら チンポ立たなかったから 帰って来た 美沙子しなかったの？ 俺 うん 言ってやった！オメコの毛つるつるに剃ってからならと…美沙子まぁむごい事言ったのね