ゆかり(33歳、子供1人)とはあるSNSで知り合った。
かれこれ2年位、1~2ヶ月に1回のペースで会っている。
今日は1ヶ月ぶりに会った。
彼女が店長をしている雑貨店がテナントとして入っている
ショッピングセンターの駐車場まで私が車で迎えに行く。
会う前のメールで『下着を脱いで来いよ』と命令してあったためか、
ゆかりは恥ずかしそうに車に乗り込んできた。
いつものホテルに向けて車を出し駐車場を出ると、
『元気だった?』と他愛もない会話を始めるゆかりだが、
モジモジしている。
『どうした?落ち着きがないな?』と意地悪でたずねると、
『何でもないよ…』と上ずった声で返事をするゆかり。
長めのスカートをはいたゆかりの太腿に手をそっと手を置くと、
『ダメっ!』と言うが、言葉は弱々しい…
構わず太腿を撫で、徐々にスカートをたくしあげていく。
『あああぁ、やめて、隣の車から見えちゃう』
と私の手を押さえてくるが、
『じゃあ、やめて帰ろうか?』と言うと、
『ごめんなさい…』と急に素直になる。
スカートを上げていき、そんなに濃くない恥毛が現れる。
『もう濡れてるんじゃない?』と聞くと、
『濡れてないもん』という答えとは裏腹に、すでにぐっしょり濡れているはずだ…。
『じゃあ確認してみるね』と言ってゆかりの返事を待たずに手を差し込む。
『だめぇぇ、あぁぁぁあ。…』
とゆかりは声をもらすが、そっと割れ目をなぞるとそこは洪水状態だった。
『ゆかりは素直じゃないなぁ。もうぐちょぐちょだよ。』
と言うと、『だって、たかしが…ああぁぁぁ、だめ、変な命令するから…あぁぁああ。』
と、もう完全にMのスイッチが入ったようだ。
たっぷりいじめてやるぜ…と心の中でつぶやきながら、
ホテルに車を入れていった…