中は肉厚でとても柔らかい。
きつすぎ緩すぎず。これも年の功か。非日常に気持ちい。
声を押し殺そうとしてるおばさんが可愛い。乳首を舐めてもその都度ブラを戻すのを見る辺り相当警戒してるよう。いつかえってくるかハラハラしてるんだろう。
スカートも脱がさず捲った状態。
色んな角度から突いて探ってみると、
腰を少し持ち上げて上に突くようにするとおばさんはこられられずに声をもらす。
『気持ちいい?』ここでも反応はない。
覆い被さるように耳元で
『凄くぬれてるじゃないすっか、気持ちい?』恥ずかしいのかやはり返事はないけど、手を絡めてきたり、背中や腿を触れてくる。力強く抱いてきたりもする。
突きながらクリを親指でいじると顔をバタバタ暴れさせたり、気持ちよさそうにする。おばさんの吐息が荒立ってくる。
腰を速く激しくうごかすと、静かな部屋にやらしい音とかすかなおばさんの吐息がよく聞こえる。
おばさんが腰をつかんできたので
もっと激しく動く。
すると、やらしい声が漏れだし、凄く興奮した…。しばらくするとグッと力強く腕を掴まれ、次第に力が抜けていった。
『どい?気持ちい?俺もいっていい?』
うなずくおばさん。
柔らかくぬるぬるの中に俺も限界が近かったので、最後のラッシュ。
すると…ガシャガシャッ…。ドアの開く音がした。
おばさんと顔を見合わせると
首を横に振っている。それを俺は無視して、音が出ないようにゆっくりと、長いストロークで奥まで突くように。
首を振りながら俺を押し退けようとする両腕を片手で掴み、もう一方で更にクリを刺激。口を押さえることもできないおばさんがうっすら声を漏らしながら悶える姿が堪らなく興奮する…。
バタンッ…。トイレの方のドアの音がした。すかさず激しくピストンし始め、おばさんの堪える顔を見ながなら、お腹辺りに発射した。うつろな目で急いでお腹を拭いてるときに『興奮した?』と
軽くひっぱたかれ、おばさんが出ていった。服を着て帰り支度を済ませ部屋を出ようとするとおばさんか戻ってきた。
『ごめんね。ありがとう、すごい気持ちよかったっす』ひそひそ声で。
『2年振り』とおばさんが一言。
予想だにしない返事にドキッとした。
『ダメすッよ!そんなんじょー』と背中を叩き返して部屋を出た。 もう一人の方に白々しくこんばんはとあいさつを。この人がまた美人だった。そして店を出た。つづく