人妻との体験

昨日(5/4)、ナンネでメールのやり取りをしていたCP様に協力して頂き童貞卒業しました。 語彙が少なく文才もあるとは思ってないのですがW不倫(?)CPの主様に「書いてね」と言われたので一所懸命書いて見ます。
主様=あきさん 女性=スマイルさん(主様の奴隷) あきと(私)でのプレイになりました。

きっかけはナンネ始めて一ヶ月ほど立った頃、色々な所に足跡付けながらプロフみていると何やらメールのアイコンが変化が有るのに気付きました。 プロフの笑顔につられて足跡つけたスマイルさんからのメールでした。「もしかして童貞ですか？」ここからすべてが始まりました。 くだらない見栄を張る理由も無いので素直に童貞であること、今迄全く女性と付き合いがなかったことを告白しました、 冷やかしだとしてまぁしょうがない程度の感覚でした。「主様がよければ私で童貞捨ててみないかとおっしゃっていますが、その意思は有りますか?」

ドキッとしました。こんな事って有るのか？からかわれてる？そんな想いも過ぎりましたが覚悟を決めて「お願いします」送信のボタンを押す時私の指は震えていました。
そこからは主であるあきさん、奴隷のスマイルさんと数回に渡りメールのやり取りをして私の性癖やプレイする上でのNGの確認などをしながら数日がたちいよいよ当日に成りました。
待ち合わせのラブホまで1時間程車を走らせ少し早めに現地に付きましたが何もかもが初で素直に入れず隣に有ると聞いていたコンビニへ・・・・そこにはおおきめのバイクの近くにカップルが・・・今回誘ってくださったあきさん、スマイルさんでした、後で気付いたのですがメールで隣のコンビニに居ると送っていたようです。
思わぬ接触に少しパニックに、中々車からおりられませでした 。このままで居るのも失礼だろうと降りて軽く挨拶を交わし暫し雑談、あきさんは主であるという事で少しきつめの方の様なイメージが有りましたがそんなことはなく、明るく気さくに話しかけてくださいました。そして今回相手をしてくださるスマイルさんは想像以上に美しく恥ずかしがりやなのかあきさんの影に隠れる様にしてます、カワイイ・・・
10分ほど話したあとホテルへ移動、この時点でかなり緊張していました。部屋に入ってからも暫し雑談で緊張を紛らわして下さっていました。
奴隷であるスマイルさんがかなりの人見知りらしくあきさんの指示で私といっしょにお風呂に入って来いの命令に対して、従わないとご褒美が貰えないジレンマと緊張で咳が止まらなくなってしまい残念ながら一緒に入る事は出ませんでした。
風呂からでるとスマイルさんはベットに入りまっていました「まずは初女体をみてみようか」布団をめくると想像以上に綺麗なからだが露わになり緊張はMAXにw
あきさんの指導のなかで初マ○コ、初クンニ、初指いれと進みクリへの刺激で感じるスマイルさんが凄く綺麗でした。そして体制を変えフェラで私の準備、とても気持ちよく熱いもので全体がくるまれて常にお尻がピクピクと痙攣してしまいます、ローションも使っての手コキに移ると矢張り自分でするのとは段違いの気持ち良さで同時に乳首舐めや耳元で囁かれるとさらに快感が倍増して行きました。 遂にその時が訪れました。ローションですべりながらも根元までゴムをかぶせ騎乗位での挿入です、「ヌルッと」入った瞬間あきさんから「おめでとう、童貞すてちゃいましたよ！」と言われて嬉しいやら恥ずかしいやら、でも股間は気持ち良さでいっぱいというなんとも贅沢な脱童貞となりました。ただしばらくすると緊張がぶり返してしまったのか射精することなく萎えてきてしまいふたたびフェラと手コキで再勃起させてもう一度挿入です、今度は最初と比べ中がかなり熱くなっていて感触も絡まってくるようでオドロキました。
あきさんから「腰を浮かせるように振ってみな」などのアドバイスを受けながらぎこちなく腰を振っていましたが気持ち良いのにいけない、体制を変え正常位で抱きしめながらの腰振りでもいけず、「バックでやってみたら自由に腰ふれるからいけるかも？」と提案を受けててバックへと移行綺麗な背中を眺めながら腰の当たりをつかみ夢中になって腰を振って居ると一気に出るのではなく漏れる用な感じで発射してしまいました、「取り敢えず消化不良気味だったけど童貞捨てて射精もできて良かった」励まされ「ドロドロだからシャワーを浴びてきな」と言われシャワーへ、股間のヌルヌルを洗い流しながら「ホントに童貞すてられたんだなぁ」と変な感動がw
戻ってみるとあきさんとスマイルさんのプレイが始まって居ました。
奴隷へのご褒美タイムのようです、あきさんの腰振りに合わせ気持ち良さそうに喘ぎ声が室内に響きます、あきさんからスマイルさんへの唾のご褒美、美味しそうに受け止めています。 常に見つめ合いながらプレイが続き強い繋がりが感じられスマイルさんがイッテしまうまでがかなり早いようでいながらも濃密な時間に思えました。
スマイルさんは事が終わってからしばらくは立てないようでした。 二人がシャワーを浴びたあとはしばらく雑談タイムに、二人の出会いや関係の遍歴、どれも二人の繋がりが強く感じられ、その際たるものとしてあきさんはスマイルさんの頬を掴み目を見つめながら言葉だけでスマイルさんをイカセるという離れ技も見せてくださいました。二人の話す内容はどれもためになり中でも「あれの大きさよりも精神的な繋がりが強く感じられる方が感じる」とか「まずは自分から関係を求めて動くことが大事だ」、「こういう女性の瞳が相手を求めている瞳」などの話しはまさに目からウロコでした。そしてその話をしている中でもつねにスマイルさんはあきさんを見つめ手を繋ぎ世話をやいて「貴方の事が好き」という感情が溢れるようでした、というか漏れてたかなw
改めてあきさん、奴隷であるスマイルさん、このような機会を設けてくれてありがとうございました、これを機会に色々なことにチャレンジして行きたいとおもいます。
見苦しい文面、色気もないただ経過を綴ったような内容になって仕舞いましたが報告は以上です。