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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:熟女好きになった理由
投稿者: ゆう
今ではもう40歳になりますが、まだ中学2年生のころに熟女さんと経験して以来、熟女好きになりました。
当時、父親が会社を辞めて小料理屋を開店したのを切っ掛けに、それまで住んでいたところから、お店の近くに
引っ越しました。
小料理屋は夕方から夜12時くらいまで営業しており、母親も店を手伝っていたので、基本的に学校から帰ってくると
家に一人でした。
お店を開店したのが私が小学校6年生のころで、最初のうちは学校から帰るとお店の裏で食事したり宿題したりしていましたが、
中学にもなると家で一人の方が気楽なので、家にいることが増えました。
食事は母親が作っておいてくれるのですが、やはりずっと一人だと少し淋しく思っていました。
その頃、隣に(たぶん)40代前半くらいの方が引っ越してきました。
引っ越しの挨拶に来た時も、ご多分にもれず私一人でした。
父親も母親も飲食店経営なので、昼くらいまでしかいないと言うと、その方は「夜は一人なの?」とか色々聞かれました。
たぶん可哀そうに思ったのか、一人で淋しかったら私の家に遊びに来なさい、というようなことを言って帰って行きました。
まあ社交辞令みたいなものだとは思っていたのですが、そう言ってくれる人がいて少し嬉しかったのを覚えています。
その後、数日して学校から帰るとちょうどその人も勤務先から帰ってきたのか、スーパーの袋を持って歩いていて、家までの短い距離
でしたが、一緒に歩いて帰りました。
家についてお互いの部屋に入るときに、その人が「よかったら一緒に晩御飯食べない?」と誘ってきました。
私は「母親が用意してくれているから」と一応断りましたが、「私も一人で食べるより二人の方が楽しいから」と言われ、結局母親の
作った晩御飯をもって、その人の家で食べることにしました。
その人は私に話題を合わせてくれていたのだと思いますが、気が合って色々な話をしました。
いつも一人でご飯を食べるのはやっぱり淋しいと本音も話したと思います。
その日から、週に1~2回は一緒にご飯を食べるようになりました。
その人は言いませんでしたが、今から思えば多分バツイチだったんだと思います。
ある日、やはりいつものように一緒にご飯を食べていると、ちょうど私の真正面で、その人の真後ろに洗濯物がかかっていました。
何気なく目がいくと、かかっていたのは下着でした。
今まで気にしていませんでしたが、一度気づいてしまうと、すごく気になって何度も何度もチラ見してしまいました。
おそらくそんな挙動不審な態度に彼女も気づいていたと思いますが、何も言いませんでした。
かかっていた下着は普通の白いものもありましたが、その中に数枚色が派手でけた外れに小さい下着もありました。
当時は中学2年生で、エッチなことに興味津津で、しかも色々と知識も蓄積されてきている時期だったので、そのエロ本でしか
見たことがない派手な下着に様々な妄想が生まれました。
もちろん帰ってからは、彼女がそのエッチな下着を着けているところを想像して何度も抜いてしまいました。
それ以来、彼女の家に行くと洗濯物が気になるようになりました。
そして必ず下着は室内に掛けられていました。
そんな日々が過ぎ、ある日のこと。いつものように彼女の家で食事しようと行ったところ、食事直前に彼女が「調味料を買い忘れたから待ってて」
と言って部屋を出て行きました。
一番近い商店まで歩いて5分。これは千載一遇のチャンスでした。
彼女が部屋を出ると私はすぐに掛けられた下着に近づき、初めて間近でその下着を見ました。
お尻と腰の部分が紐で出来ていて、アソコの部分もすごく面積が小さく、しかも黒いシースルーでした。
その隣にはセットのブラもありました。もちろんワイヤーなどが入っているものではなく、乳首の部分だけかろうじて同じシースルーの
生地で三角形になっているだけのものでした。
商店までの距離を考えると、許された時間は10分そこそこです。私は鼻息も荒くその下着を洗濯バサミから引きちぎるようにして取り、ズボンと
パンツを膝まで下げて下着のにおいを嗅ぎながら自らのものを扱きました。
今思えば洗濯物はもちろん石鹸の匂いしかしていませんでしたが、それが彼女の匂いのように感じてものすごく興奮しました。
もちろんおちんちんにも下着を巻きつけ扱きました。
あと数分…。いくには十分な時間です。立ったまま扱く手を早めたところで想定外の音がしました。
ガチャッという音とともに、彼女が部屋に入ってきたのです。
玄関を入ってすぐに今いるダイニングになっているので、私は自分の痴態を隠すことすらできませんでした。
彼女の前でズボンとパンツを下ろし、彼女の下着をおちんちんに巻きつけた姿で私はしばし呆然としました。
彼女は驚いている風でもなく、冷静な顔でこちらを見ていました。
私は言葉も出せず、すぐに手から下着を離し、ズボンとパンツを慌てて引き上げました。
彼女は玄関で靴を脱ぎ、何も言わず私のそばまで来て、床に落ちた下着を拾い上げました。
そして「今これでなにしてたの?」と小さな声で聞きました。
私は答えられず「ごめんなさい…ごめんなさい…」と泣きながら謝りました。
彼女は私の手を引き、私をリビングのソファに座らせました。そして自分は私の正面の床に座り、なだめるように
「誰にも言わないから…。何していたの?」と再び聞きました。
私は涙に震えるこえで「…一人でしてました」と答えました。「何を?」と少し問い詰めるような口調で言いました。
答えられずにいると「何をしていたのか言いなさい」と言われ、逃げられないと思った私は蚊の鳴くような声で「…オナニー…」と言いました。
「何?聞こえない」と言われ、少し大きな声で「オナニーです」と答えました。
彼女は満足げに微笑み「…そう。こんなおばさんの下着で興奮するの?」と聞かれ、素直にうなずきました。
「ありがとう。でもこっそり隠れてするのは良くないわ」と少し諭す口調で言いました。
私は「ごめんなさい…ごめんなさい…」と謝り続けました。
彼女は「いいの。あなたぐらいの年頃の子はみんな女の人の体に興味あるんだから。それが普通よ」と言ってくれました。
「でもこんなおばさんの下着で興奮するなんて…なんだか可愛いわ。ねぇ、誰にも言わないからしているところ見せて」と言われました。
一瞬何を言っているのかわからないくらい混乱しましたが、彼女が再び「ねえ、して見せて」と言い、ようやく状況が理解できました。
「…でも…」と躊躇していると、焦れったくなったのか、彼女は「他の人に言われたくないんでしょ」と脅すように言い、仕方なく恐る恐る彼女の前で
ズボンとパンツを下げました。もちろんさっきまで反り返っていたおちんちんは情けなく萎み上がっています。
彼女に下着を手渡され、それでおちんちんを包み扱きだしました。
それでも緊張で大きくなりません。
すると彼女は「手伝おうか?」と言って、私の手をどけると下着に包まれたおちんちんをゆっくり扱きだしました。
悪戯な微笑みを浮かべながら私のアソコを扱く彼女がものすごくいやらしく見え、すぐに大きくなりました。
しかしそれと同時にすぐに逝きそうになってしまいました。
私は慌てて彼女の手首を押さえ「出ちゃいそうです」と言うと、彼女は一度手を離して立ち上がり、ティッシュケースからティッシュを数枚取ると、
それを折りたたんで手のひらに乗せると、私のおちんちんの前に差し出し、「ここに出して」と言いました。
私は今度は自分で反り返ったおちんちんを扱き、彼女の持つティッシュの上に激しく射精しました。
ティッシュから外れた精液は彼女の胸元まで飛んでいき、彼女の服を汚してしまいました。
すべて出し終わるとまだ鈴口に垂れている精液をティッシュで優しく拭き取りました。そしておちんちんを手に取ると、
「どう?満足できた?」と聞かれ、うなずきました。
彼女は軽くおちんちんを扱き、「まだ出る?」と聞いてきました。初めて直接性器に触れられ、今出したばかりなのに、興奮はMAX状態でした。
頷くと、彼女は舌を長く伸ばして根元から這わせてきました。そしてぱっくりと咥えこむと、音を立てて吸い上げました。
何度も憧れたフェラチオに出したばかりのおちんちんも数分持ちませんでした。
「いく、いく」と言って腰を震わせて二度目の射精を彼女の口の中で迎えました。
美味しそうに出した後もそれを飲んで味わうように舐めていましたが、ようやく口から抜くとハンカチで優しく拭いてくれました。
「もうスッキリした?ご飯食べよう」と言われ、一緒にご飯を食べましたが、味はさっぱり分かりませんでした。
帰り際に「もうこっそりはだめよ。出したいときはいつでも言って」と言われました。
その日からは今まで彼女の家に行く回数は週に1~2回だったのが、両親がいない日や彼女が予定がある日を除いてほぼ毎日になりました。
もちろん童貞も卒業させてもらいました。
中学生の性欲に応じられるほど、彼女も貪欲でした。
ときには両親が帰るまで7時間くらいセックスし続けたこともあります。
結局1年ほどで彼女は再び引っ越してしまい、それっきりになってしまいましたが、今でも彼女のような人を探してしまいます。
 
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2013/05/29 20:29:47(ywGdjfoa)
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