MAXで知り合った人妻美幸、41才。
旦那さんと高校一年の娘さんと、小学六年の息子さんの四人家族。
知り合って十ヶ月。
俺利彦、25才独身一人暮らしサラリーマン。
美幸は旦那さんとレスではないという。
月に二回~四回ほど営みはあるという。
普通に会ってセックスする仲だった。
しかし先日会ったときの美幸は度エロ女に変身していた。
理由。
娘さんの受験と家庭の事情(旦那さんのお母さんが亡くなったとか諸々)で約三ヶ月ほど会えない日々が続いた。
待ち合わせにきた美幸は開口一番。
『やっと、やっと。久しぶりだね』
満面の笑み、前回会ったときはまだ冬服だったが、もう薄着、その薄着から今まで感じたことがないエロオーラが出ているなと感じた。
ホテルへと向かう車中、美幸は俺の太ももを撫でてきた。
それが段々と股間に近寄ってきた。
『運転中だからやめてよ。危ね~よ』
さっと手を引っ込めた。
『オナニーばかりしてた?私はオナニー、たまに旦那とだった』
『そうだね。オナニーしてたよ』
うんうんと納得したような様子を見せた美幸。
ホテルに入るなり、美幸はさっさと衣服を脱ぎ捨て、俺にも脱いでとお願いしてきた。
わざと上から脱ぐと、美幸は俺の下をせっせと脱がせにかかる。
そしていきなり、洗っていないチンポを口に入れた。
『もうかよ』
『我慢してたんだもん』
本当に味わうかのように、唾液タップリのフェラを開始。
チョイポチャの美幸は俺をソファーに座らせ、さらにネットリと舐め上げた。
ソファーに置かれた美幸のショーツを見る。
卵大の染みがすでに。
『いや!見ないで』
さっと取り上げられた。
俺は美幸を床に押し倒した。
陰毛はツヤツヤ光っているのを確認。
『え?え?』
美幸はちょっと驚いていたが、構わずぶち込んだ。
『あ、アヒッ』
テーブルとソファーの隙間、美幸は身をくねらすと、テーブルやソファーにぶつかる。
腰の動きに合わせるように、美幸はアッとかヒッとか声を出す。
美幸の乳房に食らいつく。
さらに身をよじる。
ゴツン。
『あ痛!』
頭をテーブルの足にぶつけていた。
『ベッドいこう?』
無視した。
『え?あっ!』
美幸のマンコをチンポで無造作に突く。
絨毯の上、美幸の背中が反りだした。
『イクの?』
『うん』
怒涛の腰振り。
美幸はあちこちをぶつけながら、そして俺は中に。
『この前、旦那も中だったから』
美幸はそういって笑った。