家庭教師の母親、42才の一枝(仮名)はややぽちゃの目のぱっちりした色白の主婦で、
着衣のまま嵌められるのが好きだ。しかも、真っ昼間の旦那がいないときが。
学生の僕は暇を持て余しているので丁度いい。
あらかじめ行く時間を予告して行くことが多いが、たまに突然訪問して普段の平凡な主婦の
日常生活にズカズカ入り込んで旦那しか知らない(はずの)秘貝を使わせてもらっているという
罪悪感を伴う快楽は何物にも代え難い。
普通の中年の主婦の化粧や着衣・下着のままの、嫌がる(素振りをみせる)一枝を
無理矢理キッチンの流しに手をつかせスカートを後ろからお尻が丸出しになるまで
たくし上げ、厚手のパンストとともにおばさんズロースを引き下げる瞬間は、
肉の厚いふくらみに珍棒をねじ込む瞬間と同じくらい快感だ。
そして次に跪き、かすかに尿臭のする肉厚の大陰唇にしゃぶりつき、
更にビラビラを唇で引っ張り上げ、クリットを下でツンツンする頃には
一枝のオ○ン○は唾液と混じって愛液を滴り始める。
シンクに手をつかせ立ちバックで突きながら、ブラウスのボタンを外し
ブラからポッテリとした乳房をつかみ出だし後ろから揉みしだく。
だが、マスかき夫君の僕のジョンは立ちバックでは滅多に射精には至らない。
そんな時は隣の和室に移動する。一枝は座布団を並べ、そこに横になり、スカートをたくし上げ、
大股を広げ、欲しくて堪らなくなった厚ぼったい大陰唇を自ら両指で広げて僕を誘う。
一枝の薄目の陰毛は愛液で濡れて不自然な流れで立ち上がり肌にへばりついている。
肌けた胸元からはブラに引っかかったように乳房がのぞいている。
「早く来て」とうわずった声で言って独特の妖艶な目つきをする。
私はズボンを膝まで下ろし、嵌めさせてもらう。
一枝の脇の下から手を廻し、肩をつかむ形の正常位だ。月並みだがこれが一枝のお気に入りの体位だ。
ここで初めて口を吸う。舌の先で互いの舌を弾き合う。歯茎や歯の裏を愛撫するように舐める。
それに飽きると、一枝の目玉を舌で直接舐める。これも一枝のお気に入りの一つだ。目玉が感じる女っているんですね、
その間も僕のピストン運動は続くが、40代の主婦は誰でもこんなに腰使いがうまいのだろうか。
上では僕の舌の相手をしながら、まるで別の生き物のように腰は縦横無尽に動き続ける。深く、浅く、のの字を書くように
グラインドしたり、密着感をむさぼるように押しつけてきたり、僕の体は下から押し上げられて浮き上がるようだ。
僕は乳首を摘んだり、クリットを親指で擦ったりしながら汗だくになる。そしてやがておとずれる快感に一気に精を放つ。
勿論、中出しだ。(一枝は僕との関係ができると直ぐにリングを入れた。ピルは副作用が怖いからイヤという)。
直の粘膜と粘膜の擦り合いのままの射精が一番気持ちがいい。射精後、そのまま珍棒を入れたままにしておくと、
僕の精を全て絞り尽くすように間欠的に膣がキュー、キューと収縮する。
そして、一枝は必ず最後に「もういいでしょ。満足したの?」と訊いてくる。
初めの頃(約8ケ月前)は同じ事をフェラの最中に訊いてきたものだったが、僕が「男は射精するまで満足するわけないだろ」と
やや語気を強めたらそれから言わなくなった。
自分がしたいからではなく、僕を満足させるために(仕方なく)やっているという彼女なりの言い訳と罪悪感が言わせているようだ。