人妻との体験

幼稚園にたまに長男を向かえに行かされる

迎えに来るのは女が殆どで
男が行くと目立つ
平日の休みの俺 家に居る時は妻が迎えに行ってと言ってくる
これには訳が有った

ママ友に俺のファンがいて俺を見たいから旦那が居る時は迎えに来させてと妻におねだりしてたそうだ（後から分かった事）
端から見ると俺ってかっこ良いように見えたんだろうな

ママ友の１人麻貴さん（妻から聞いた）が妻に俺を貸してと言われたそうだ

麻貴さんの旦那は長期の出張で留守だから 何回も言われたと言う

知らない俺は幼稚園に迎えに行くと麻貴さんが話し掛けて来た
今日はお休みですか？と
「俺」はいとだけ答えていた
長男が出て来るまで少し時間があり麻貴さんが俺の袖を摘み他の人に聞こえぬように小さな声で 時間作ってくれませんか？と 潤んだ目で見つめられた
俺 何時頃に？
麻貴さんは子供を寝かしつけたら電話しますと言った

先に麻貴さんの子供が出てきた俺に会釈して子供を自転車の後ろに乗せ帰って行った

長男が出てきて手を繋ながら帰ると 妻が 言った 麻貴ちゃん何か言った？「俺」うん 時間作ってって
「妻」ふーんでどうすんの？
「俺」いいよって言ったけどダメ？
「妻」まっ!いいか 人だすけだから 今回は目をつぶるわ 行って来たらいいよ 何時行くの？
「俺」子供寝かせたら電話するって
「妻」了解
夜８時過ぎに麻貴さんから電話が有った マンションに来て欲しいとラブホに行きたいけど子供だけでは不安だからと 言って切れた

マンションに入りオートロックを外して貰い部屋に入るといきなり麻貴さんが俺に抱き付いてきて俺に強く抱いてと玄関先で抱き合ってた

５分か10分かわからなかったが麻貴さんの身体が震えていたのは確かだった
又もや麻貴さんの口から出た言葉がもっともっと強く抱きしめて 力一杯抱きしめてる俺がいた 麻貴さんから離れリビングに連れていかれテーブルに座ると缶ビールが出てきた 乾杯してふぅーとため息をつく麻貴さん 出た言葉がやっぱり生身の男の身体はいいわと俺の隣に座り俺の身体を触りまくる
缶ビールを飲み終えると麻貴さんがねぇねぇお風呂一緒に入ろうか？嫌？
「俺」いいよ
「麻貴さん」こっちよ 来てと浴室に案内され浴室の前で服を脱ごうとすると麻貴さんが待って私に脱がさせてと待つ事に 上着を脱がされＹシャツのボタンに手がかかった時 俺が待ったをかけた