学生時代の思い出です。何十人もの人妻たちと関係を持たされました。
酒屋のバイトで担当したお得意様の奥さんたちは、とても淫靡で欲求不満な方が多く、授業をまともに受けられない日々でした。
御用聞きの合間や、配達の途中、バイト休みは早朝から深夜まで、相手を替えて寝る間もないほどやりました。
団塊世代が現役バリバリで仕事仕事に明け暮れている隙に、奥さんたちを頂いていたわけです。
その大半が、とある団地の奥さんたちで、後にわかったことですが、みんなグルになっていたんです。
私は体格も良く、身体もサイズも大きめで、とにかく遅漏だったので果てることが少ない、タフなお兄ちゃんだと噂されてたそうです。最初に関係を持った奥さんが、特に男としての私を鍛え上げたおかげもあり、熟女好きにさせました。
しかも、女を逝かせるテクニックには、執拗なほど仕込まれました。
抜かずに二時間や三時間つき続けても平気なほどでした。我ながら異常なくらいタフでした。
同年代の娘には、興味がないわけではありませんでしたが、エッチになると嫌われることが多いので、自然と奥さんたちに依存しいたのかもしれません。
奥さんたちの中には、お小遣いをくれる方もあり、なかなか止められませんでした。
今は、そんな過去の思い出にふけりながら、いうことを利かなくなったジュニアが情けない日々を過ごしています。