人妻との体験

よく読まれている体験談
2013/04/02 04:54:25(cE49h8yS)
それからそれから?(((o(*゚▽゚*)o)))
13/04/02 05:24
(6kXNotl2)
四人でギュウギュウのタクシー、千秋が運転手さんに言いました。
『どこでもいいからホテル、四人泊まれるところね』
運転手さんはニヤリと笑って
『任せなさい!』
そう言うと車を走らせ、やはり行く先は郊外のラブホでした。
車内で明日大丈夫か二人に聞かれましたが、たまたま俺は翌日も休み、孝治はバイト遅番と言うと、なぜか気合いが入っていた二人でした。
ラブホで降りると、千秋が俺に抱きついてきて、里美は孝治の腕を掴んでました。
コテージ型ラブホの隣り合わせに部屋を取り、俺は千秋と部屋に入りました。
なんでも、店で二人でトイレに立ったとき、あの二人も食べちゃわない?と相談していたらしいのです。
そして二人のどちらを取るかの話しまで。
話し合いの結果がこうなったと聞かされました。
『おばさんじゃ迷惑だっかな?』
と言われましたが、願ってもない美熟女だから、全然と答えました。
シャワーを浴びて、千秋の裸体を見ると、まあ四十代には見えないくびれと、お手頃サイズのさほど崩れていない胸、乳首も薄い茶色で小さめときてました。
『お子さんいるんでしたよね?』
『いるよ、高校と中学のが二人、生意気娘』
お尻もプリッとしてるし、スタイル抜群。
ベッドでカポッとくわえられ、ジュルジュルと唾液豊富なフェラされ、これが熟女のフェラなのかと思いました。
今頃孝治も里美に攻められてるんかと考えたり。
速勃ちした俺に
『反応早っ、若いね』
ニッコリ。
お尻をこちらに向けてもらって69になると、やはりあまり崩れていない熟満、色はまあ相応で、早くもグショグショでした。
『あまりしてないんですか?』
『旦那?そうね~半年くらいしてない』
俺は旦那?といった言葉が気になり、旦那以外も聞いてみました。
『え?う~ん、数ヶ月に一回くらいしか会えないかけど、ま、彼氏ってのが一応』
やっぱりいるんだ。
千秋はしばし顔面騎乗位を俺にして、上から合体しようとしました。
なにも着けずにです。
『だ、大丈夫なんすか?』
『大丈夫、じゃないかも知れないけど(おいおい)着けてしたくないな。この若いイチモツは』
そう言ってストンと腰を落としました。
『かった~い!旦那や彼氏にはないこの固さ、いいわ』
腰をふり始めました。
13/04/02 05:36
(cE49h8yS)
彼氏ってのも旦那に年が近い人らしく、しかも年数回しか会えないみたいで、溜まっていたようです。
激しい腰ふりに熟女の本当の姿を見たような気がして、おそらく千秋より少し年上だと思う、お袋もそうなんだろうかと考えたりもしました。
引き締まった身体をしていた千秋は、アソコもよく締まってました。
髪の毛を振り乱していました。
バック、正常位にてフィニッシュに向かおうとした俺は千秋に聞きました。
『どこに出せばいいですか?』
『…な、か…』
『マジですか?ヤバくないっすか』
『出来て責任取れとか言わないから』
ドピュ~ン!
もうどうにでもなれでした。
『すんごい出てるのがわかる!いい~』
とりあえず満足させること出来たみたいで、ほっとしました。
しばらく休憩してて、そのとき千秋に言ってみました。
『向こうと合流して、4Pとか』
すると千秋は言いました。
『いくら仲がよい義姉とはいえ、やはり痴態は見せたくないし、義姉の痴態を見たいとは思わない。君も孝治君に見せたい?見られたい?』
そう言われたら確かにそう思いました。
『若いんだからまだ出来るでしょ?』
『もちろん!』
二回戦目に突入しようとしたとき、ベッド横の電話が鳴りました。
俺が出ると里美でした。
『チェンジしよって千秋にいって?』
そのことを千秋に言うと、千秋は渋い顔をしながら受話器を受け取りました。
『やっぱりチェンジしたい?え?うん、わかったよ』
受話器を置いた千秋が言いました。
『ごめん。里美姉さんとチェンジするね?』
『?』
『店でそうゆう話しになってたから。里美姉さんも澄斗君のほうがってね。でも戻ってくるから』
そう言ってガウンを着ていました。
13/04/02 06:38
(cE49h8yS)
面白い♪続きを!
13/04/02 08:53
(GaBwPyc/)
続き、教えてください(^o^)
13/04/02 12:48
(VfrLCUWM)
職場からの緊急要請により出勤したので途切れました
千秋が部屋を出ると、入れ替わるように里美が入ってきました。
『千秋とした?んだよね?その格好』
二回戦目に移行していたから、勃起チンポ丸出しでした。
里美が言いました。
『孝治君、いい男なんだけど、体力ないよね』
孝治は根っからの文系、俺は体育会系。
正反対な俺らだからウマがあう。
『穴竿兄弟になりますよね』
里美にそう言うと
『旅先だもん、楽しい思い出作りたいし』
里美が挑みかかってきました。
千秋より少し年上らしい里美も、スタイルは負けてません。
ほんとの姉妹と言えるくらいのスタイルです。
エッチしてて唯一違ったのが、千秋は生中だし、年上らしい里美は、中NGだったことです。
千秋同様、どこに出すか聞いたら
『中以外ならお好きなとこに』
そう言われて、乱れた髪の隙間の顔に出しました。
『好きなとこにって言うと、男って顔に出したがるよね?孝治君も同じ』
あいつも里美の顔に出したんか、変な気持ちになりました。
里美とのエッチが終わると、また電話がなりました。
それを取った里美
『わかってる。終わったからまたチェンジね?うん』
千秋が戻ってきました。
『孝治君、体力ないよね?』
里美と同じこと言うな~と聞いてました。
孝治にも中出しさせたのか、興味本意で聞きました。
『着けさせちゃった』
ペロリと舌を出した千秋。
『だってさ、責任取らせるつもりはないけど、誰のあれかはハッキリしておきたいからさ』
ちょっと怖くなりました。
三回目も千秋に中出しでした。
万が一のため、メアド交換したほうがと千秋に言いました。
『だからさ。責任取らせるなんてしないから。旅先のお戯れ、連絡先は知らない方が、君達のためだよ』
それ以上は追求しませんでした。
明け方まで千秋とさらに二発、計千秋の中に四回中出し。
里美に顔射一発の五回。
孝治は里美と二回、千秋と一回らしかった。
孝治里美ペアもメアド交換は避けていて、あれ以降音沙汰はありません。
13/04/02 22:39
(cE49h8yS)
いいな~(^o^)
本当に、一夜限りだったんですね。
13/04/02 22:52
(VfrLCUWM)
コメント多数、有難うございました。
千秋が言ってました。
最初はこうなるつもりは全くなかったんだそうです。
里美と千秋は、俺らが飲んでるのを見て、私達も飲もうかとなり戻って居酒屋出店に戻ってきたそうです。
そしてどこかに食事に行こうとしたとき、地元のお兄さんらしき俺らに店をたまたま聞いてみた、マップにない店をプッシュされたから、それなら案内してもらう、俺らが良さそうな人間だから一瞬にと誘った。
一瞬に飲み食いしてるうちに、このお兄さん達、素直で可愛い、おばさん二人相手に嫌そうじゃない、楽しんでるみたいだ、なら食べちゃおうか、そんな流れだったそうです。
トイレと言って二人が立ったとき、裏でそんな話しをして、どちらを取るかも申し合わせ、チェンジも有りで話しをしていたんだそうです。
二人で旅してて、よくこんなことになるのか?聞いてみました。
『まさか!こんなパターンは初めてだよ』
でも別れ際に二人から言われました。
『お祭りも良かったし、君達も良かった。いい旅になった。有難う。こうゆう旅、癖になりそうだよ』
二人のことで分かるのは、旦那が兄弟、千秋の子供は高校と中学の二人娘、里美姉さんと呼ぶことから里美が年上、里美にも子供がいる、推定年齢はおそらく二人共四十代前半から半ば、見た目ほんとの姉妹に思えるくらい、二人共美人でスタイルも似ている、胸はやや里美の方が大きめ、里美は黒髪ストレート、千秋は茶髪のちょっとウェーブ、そうそう、孝治があとから面白いこと言ってた、二人共地方局のベテランアナウンサーみたいだよな、確かにそんな感じです。
今頃、また二人で旅して、ついでに男も漁ってるかもしれないですよ
13/04/03 17:35
(hxy5EOKP)
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