19歳で 40歳に成る 隣りのオバサンと遣って仕舞いました。
Hなオバサンで 母の所に遊びに来る度に 俺にオッパイを押し付けたり 尻を押し付けたりしてました。
夜はオバサンの感触を思い出し オナニーする毎日でした。
母も父も留守の時 オバサンが家に来ました。
「お母さん留守なの?」
すると オバサンはシャツを捲り上げ オッパイを出して、
「ドンちゃん オッパイ触った事無いでしょう(笑)‥ほらっ 触ってごらん(笑)」
オッパイを触ってると オバサンの乳首が固く成って仕舞いました。
俺のチンポもジャージの中で勃起!
我慢出来ず オバサンを押し倒し オッパイに吸い付きました。
夢中で 揉んだり舐めたり!
「ダメよ~(笑) やめなさい(笑)」
立ち上がって パンツごとジャージを脱ぐと、勃起したチンポは弓なりに反り返ってました。
「え~!! 何?‥ドンちゃん‥」
俺のチンポ 少し大きいんです!
ビックリしてるオバサンのスカートの中に手を入れ パンティを引き下げてました!
「ちょっと‥冗談よね!‥」
片手でオバサンの足を チンポをオバサンのマンコに押し付けると ズブ~っと奥まで突き挿さり、夢中で突き捲りました。
逃げようとするオバサンの肩を押さえ 更に激しく突くと、
「ちょっと ちょっとダメよ‥」
でも 既に遅く オバサンの中に射精して仕舞いました。
初めての生マンコは最高に気持ち良く、チンポも萎えませんでした。
射精しながら突くと 苦しいくらい気持ち良く グチュグチュ音がしてました!
更にチンポはギンギンに固さを増し、オバサンを四つん這いにして後ろから突き捲りました!
「アァッ‥アァッ‥凄い アァッ‥アァ~‥」
オバサンも その気に成り、俺の上に乗り 尻を振り、
「アッ アッ イイ イイ‥逝っちゃう逝っちゃう‥アァ~ 逝っちゃう~」
そんなオバサンに 下から突き上げ射精!
暫くして オバサンはパンティを拾い上げ 帰って行きました。