プロフ画像のポッチャリ奥様、転職に伴う残務整理のバタバタや、国家資格取得のための勉強やらで、なかなかお会いするチャンスがありませんでした。
随分久しぶりに連絡が来て、「いよいよ試験が数日後だから、緊張しないって催眠を掛けて欲しい」とのご依頼。
勿論、断る理由もなく、某デパートの立体駐車場で催眠導入してきました。
4ヶ月半ぶりにお会いする奥様は、いろんなストレスからか、更に大きくなっていて(^^;迫力充分です。
真っ昼間、デパートの駐車場、そして、クルマの中での導入ですので、見回りのガードマンに怪しまれるような無茶は出来ません。
彼女のクルマの後部座席に二人座り、早速、何も言わずにいきなり口を塞ぎます。
最後の催眠導入から4ヶ月以上経過していても、奥様は、一瞬で、言葉を発することもなく、クッ・・と、意識を失ったように眠ってしまいます。
そのまま、右手を引っ張り、シートへ横倒しにします。
こうすると、脳に加速度がついて、更に一気に深く催眠に落ちていくことが出来ます。
左肩を引っ張ると目が覚めるように暗示が入れてありますから、その後すぐに左肩を引っ張ると、あれ?といった表情で、目を覚まします。
奥様:「私、いつ眠った?」
私:「あら、覚えていませんか?」
奥様:「ええ・・」
私:「じゃあ、どこまで覚えています?」
奥様:「あなたの左側に座ったところまでは・・」
私:「んで、目が覚めて、どうでした?」
奥様:「ん~、なんで私、横倒しで寝てるの?って感じ」
といった会話が続きました。
いずれにしても、とにかく被暗示性が高い奥様で、私としても、とても催眠導入がやりやすい方です。
本題の暗示を入れる前に、更に催眠を深くする必要があります。
深い催眠状態で入れた暗示ほど、高い効果が長く続きます。
私は、寝て覚めてを繰り返す方法で、奥様を更に深い催眠状態にしていきます。
やり方は簡単で、口を塞ぎ、一瞬で落とした後、すぐに、左肩を引っ張って、目を覚ます・・。
間髪入れず、またすぐに口を塞いで、すぐに起こす・・。
これを何度も繰り返していくと、もう・・今、自分が起きているのか寝ているのか分からないぐらいドロドロになってしまいます。
この状態で入れられた暗示は、催眠が解けても、無意識にしっかりと刻み込まれて効果を発揮します。
『あなたは、今まで自分が努力してきたものを落ち着いて発揮することが出来ます。 どんなひねった問題や予想外の設問があっても、それに対して慌てることなく処理することが出来ます。』
といった内容の暗示を入れました。
しかし・・ここまで催眠が深くなると、実は、奥様、すごく感じています。
ですので、かなり息が荒くなっていました。
既に、SEXで感じるぐらいの快感は全身を駆け巡っていると思うのですが、サービスで別の暗示も入れておきました。
『目が覚めると、とてもチンチンが気になって仕方がありません。 とても気になって、すごく舐めたくて仕方がありません。 でも・・今私が言ったことは、目が覚めたら全て忘れてしまいます。 でも、必ず言った通りになってしまいます。』
ちょっとイジワルな暗示ですが、入れてみました。
そして目を覚ますと、今まで、トロンとしていた目つきが、少し鋭さというか、目的を持った目線に変わっています。
視線は私の股間をジ-ーーっと凝視していますが、見つめるだけで、両手は私の太ももあたりを触っています。
私は、意地悪く、「どうしましたか?」と聞いてみました。
奥様:「え? いや、あ、うん、なんだか、このあたりを触ってみたくなって・・」
私:「そうなんですね。 いいですよ、気が済むまで触ってもらえれば。」
奥様:「・・・・・」
奥様は、私の言葉には応えず、ただ、じーーっと私の股間を見つめています。
この方は元々、積極的に自分の感情や意志を表に出す方ではありません。
頭の中を駆け巡っている暗示と、これから自分が起こしてしまうかもしれない行動に葛藤しているのでしょう。
ですので、ちょっと後押ししてあげます。
私:「触りたいんじゃないですか?」
奥様:「え・・ぇぇ・・」
私:「いいですよ。 試験も近いことですし、思ったことはやっておいた方がいいんじゃないですか?」
冷静に考えれば、まったく根拠というか、関連のないものなのですが、奥様の目は真剣です。ゆっくりと私の股間に指が近づいてきました。
奥様の好きにしてもらえればいい・・と考えていましたので、その後は黙っていたのですが、奥様の指は、ゆっくりと私のズボンのファスナーを下げ、チンチンを引っ張り出してしまいました。
チンチンを握ったまま私を上目遣いで見つめて、「ねぇ・・舐めていい?」と聞いてきます。
私は無言のまま頷きます。 すると、また少し躊躇が残る表情のまま、ゆっくりと舌先で舐め始めました。
その唇は、だんだん真剣になり、ジュボッジュボッ・・という音が車内に響きます。
もうその頃には、奥様は、舐めることだけに没頭しています。
私は、チンチンを舐め続ける奥様に暗示を入れます。
『今からおでこに触ると、お口が全体がマンコと、そして、舌先がクリトリスと繋がってしまいます。。 口に入ってきた分、後ろからマンコにも太くて硬いモノが入ってきます。』
それまで、チンチンを吸い上げる音だけしか聞こえなかった車内は、今度は、奥様の悶える声の方が大きくなってきました。
「うごっ・・ぶふっ・・うぐ・・うご・・」
喉の奥深く入れれば入れるほど、同時にマンコにも奥深く入ってきますから、更に口に含む深さも深くなってしまいます。
当然、私も、ディープフロートであればあるほど気持ちいいですから、つい、髪の毛をつかんで、喉の奥深く入れこんでしまいます。
「うぐぐぐ・・うぐぉ・・・」
声にならない声や悶える様子は、S心をとても刺激してくれます。
きっと苦しいのでしょう、奥様は涙を流しながら、それでもチンチンを離すことなく舐め続けています。
私もそろそろ限界が来つつありました。
私は奥様の髪の毛を鷲掴みにしたまま、チンチンから引き抜き、「そろそろ私もイキそうですよ、どうしますか?」と聞きます。
奥様は、涙でぐしゃぐしゃ、口を半開きにしたまま、「飲ませて・・」と小さな声で言いました。
私は、無言のまま、また口の中にチンチンを押し込みます。
奥様は、狂ったように頭を上下させ、獣のようなうなり声を上げながら、果てました。
と同時に、私も、奥様の口の中に大量の精を放出します。
「うごぅ・・うぐ・・ぐぅ・・」
腰をひくつかせながら、奥様は崩れるように、座席に沈んでいきました。
ごきゅ・・という飲み干す音を聞きながら。
後で聞くと、もう、何度イッたか分からないぐらいイキっぱなしだったそうです。
二人とも服を脱ぐことなく、濃厚な疑似SEXが終わりました。
今回も、長文・駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。