3年くらい前中学時代の仲の良かった奴等と久々に有志で飲み会をした時の話です。
男5人と女4人の飲み会だった。男どもとはちょくちょく会って飲んだりしていたが、女とはあまり接点がなく久しぶりに会うメンバーだった。
その中に保育園から中学まで俺と同じクラスでしかも家が近所の寿美子がいた。
寿美子はわりと可愛い子だったが中学に入学した頃からぶくぶくと太りだし、俺のタイプから遠く離れていった。
風の噂で大学生になってだいぶ痩せて、更に可愛くなって、結婚したと聞いていたが、実際に会うと本当に可愛くなったいた。
楽しく飲み会も終わり、お決まりのカラオケに行くことになった。その頃から寿美子は俺の隣から離れず、ほろ酔いの俺を甲斐甲斐しく介抱してくれていた。
俺は元々飲みだしたら止まらないタイプなので、カラオケを出る頃にはかなり酔っぱらっていた。
寿美子は酒が飲めないらしく車で帰るらしかった。
俺はてっきり嫁ぎ先に帰ると思っていたから、タクシーを呼ぼうとしたら、『まーくん(俺の学生時代のあだ名)私、今日実家に帰るから送るよ』と言ってきた。
『それじゃ~とお言葉に甘えて』とその時はそれほど深く考えずに寿美子の車に乗り込んだ。
車の中で2人きりになると俺は寿美子をみてムラムラしっ放しだった。寿美子も何となくモゾモゾしていた。
どちらともなくもう少し話をしたくなり途中の小さな公園の駐車場に車を停めて昔話やお互いの近況を話しているうちに、寿美子が『私、まーくんの事前から好きだったんだよ』と言い出した。確かに小学生の頃は近所だからよく一緒に遊んだし、スカートめくりなんかもして寿美子をからかっていた。でも、中学になると寿美子が太りだしデブになるにつれてあまり絡まなくなっていた。
『じゃあ、俺とホテルに行くか?』と、可愛くなった寿美子を困らせようと言うと、寿美子も『まーくん大丈夫なの?』とまんざらでもない感じに言ってきた。
『ああ、俺、飲みに出れば毎回朝帰りだし、寿美子がホテル行きたいならいいぞ』と言うと、『違うよ。まーくん私と、そ、そのエ、エッチしてもいいの?』『寿美子がしたいならな』と言うと、どちらともなくキスをした。
一度唇を離し、二度目には唇を合わせた時はお互い舌を絡め合い激しく貪るようなキスになった。
何度も激しいキスを繰り返し、俺は寿美子の胸を揉み、服の中に手を差し込みブラの隙間から直に胸を弄った。寿美子は小さく喘ぎ俺の舌を貪るように自分の舌を絡めてくる。俺は寿美子の服を捲り上げブラジャーもずらし、優しく時に乱暴に胸をまさぐった。
『なあ、寿美子。俺のも触ってくれよ』俺は寿美子の手を取り自分の股間に触れさせた。その頃には俺は寿美子の胸に舌を這わせ、コリコリになった乳首を口に含み舌で弄んでいた。そして、左手を寿美子のスカートの中に滑り込ませ寿美子の敏感になったあの部分を触りだした。
『アッ、まーくん。ダメ イヤ、アァ~』『なんだ寿美子、嫌なのか?』『えっ?ちがうのアァ~まーくん。こんなところじゃあ嫌。ねぇホテル行こう』
俺達は一旦体を離し軽くキスをしてホテルへ向かった。
郊外のラブホに車を滑り込ませ部屋に入ると、お互い靴も脱がずに抱き合い唇を重ねた。2人の手はお互いの体を這い回り服を脱がせ直に肌の感触を楽しむようにきつく抱き合っていた。俺は寿美子のブラジャーを上にずらし乳房に顔を押し付け乳首を口に含み舌で舐め片方の手でパンティーの上からまさぐった。
そして、パンティーの隙間から直接寿美子の充分に湿った割れ目に指を這わせた。『アァ~寿美子。お前もうこんなに…』『イヤァ~まーくんそんな恥ずかしい。言わないで~』
俺は寿美子を抱き上げると、ベッドに移動して寿美子を仰向けに寝かせた。
そしてベッド脇に立ち半裸の寿美子の姿を見下ろしていた。寿美子はそれに気づき胸と下半身を手で隠した。『ねぇ~まーくん。明るすぎるわ。暗くして』『なんでだよ?暗くしたら寿美子のイヤらしい体が見れないだろう』『でも、私恥ずかしいから。もうおばちゃんだし。』『そんなことないよ。寿美子の体、綺麗だよ。それにすごくイヤらしいよ』『イヤよ。そんなことないわ』『ほんとだって。ほら、見ろよ。俺のだってこんなになってるんだ。』寿美子は一旦俺の下半身を見たがまた目をそむけた。
俺は寿美子の横に腰を下ろし、寿美子の首に残っている白いブラジャーを外し、パンティーに手を掛けた。『まーくん。ダメよ。先にシャワー使わせて。』『いや駄目だよ。俺は今の寿美子が見たいんだ。』俺は一気にパンティーを剥ぎ取った。そして、寿美子の膝裏に手を入れ膝を曲げさせてひらいた。それから膝の間に顔を入れ目の前にさらけ出された寿美子の陰部を眺めた。寿美子は両手で隠そうと必死になり足も閉じようと俺を挟みこんだ。
俺は強引にまた足を開かせ、寿美子の手を払うと、オマンコにむしゃぶりついた。しばらく口や鼻を擦りつけてると、寿美子の抵抗も和らいだ。俺は少し顔離すと舌を出し割れ目に這わせた。『アァ~イィ~まーくん。でも、汚いわ。アァ~イィのアァ~ダメ~』寿美子の甘いジュースをたっぷり味わうと、指に絡ませ寿美子の穴に差し込んだ。
寿美子は更に大きく喘ぎ体を仰け反らせながら悶絶した。俺は差し込んだ二本の指を曲げ寿美子の中の側壁をこそぐように指を動かし剥き出しになった陰核に舌先でバイブレーションを与えた。『えっ?何?スゴい。まーくんアァ~イィ~アァ~ダメ~まーくんこんなの初めて。アァ~まーくん』いつの間にか寿美子も自分で腰を振っていた。
俺は寿美子の上に跨がるように股間を寿美子の顔の上にした。
『寿美子、俺のも頼むよ』寿美子は黙って俺のパンツを脱がすと、俺のいきり立った竿を握りしめた。
今にも我満汁が寿美子の顔に垂れそうになっていた。『寿美子、くわえてくれよ。』『アァ~まーくんのすごい。でも、私あんまりしたことないから… 下手だよ。きっと』『いいから。しゅぶってくれよ。いつも旦那にしてるみたいにさ。』『そんな。旦那となんてもうあんまりしてないし…』そう言いながらも、舌先で我満汁を舐めとると、舌で亀頭を舐め回し、先っぽをくわえた。『アァ~寿美子。気持ちいいわ。もっと奥までくわえたくれよ。手で扱きながらさ』俺は寿美子の穴に差し込んだ二本の指を抜き差ししながらクリトリスを口に含み舌を振るわした。『アァ~まーくんそんなにしたらできないよ~ ねぇ~まーくん。来て。寿美子、まーくんの欲しい』寿美子は消え入るような小さな声で訴える。
俺は『えっ?何?もっとハッキリ言わないと聞こえないぜ』『うぅん~だからもう欲しいの。意地悪しないで』『意地悪なんてしてないだろ。して欲しいことがあったら、ちゃんとお願いするのが当たり前だろう』俺は昔を思い出して、寿美子に意地悪をした。
寿美子はその間も俺に割れ目を弄ばれていたから、直ぐにでも目の前のいきり立ったペニスが欲しかったのだろう。
『だから、指じゃなくてまーくんのこのオチンチンが欲しいの』と、一時中断していたフェラを始めた。『なんだ、俺のチンポなら寿美子の口の中にあるじゃん』わざとらしく言うと、『お口じゃなくてここに欲しいの』そう言って、自分のオマンコに手を伸ばした。『なんだ、寿美子は指だけじゃあ我満出来ないのか?だったらハッキリお願いしろよ。』俺が少し強い口調で言うと、『アァ~まーくん。お願い。指じゃなくてまーくんの硬いオチンチン寿美子のオマンコに入れて…』『そうか、俺のチンポオマンコに欲しいのか?分かったよ。だったらもっと俺のチンポしゃぶれよ。』俺は寿美子の上から横に寝ると、寿美子は起き上がり俺の足の間に四つん這いになって夢中になってチンポにしゃぶりついた。
しばらく寿美子のフェラを堪能した俺は『もういいぞ。寿美子に入れてやるよ』と、言った。寿美子は次にどうしたらいいか膝まづいたまま俺の顔見てる。
『何、ボーッとしてるんだ?欲しいんだろ?チンポ。だったら、寿美子が跨がって自分で俺のチンポをオマンコに入れろよ』寿美子は俺がチンポ入れてくれるものだと思ってたらしく、キョトンとした顔をしていた。『欲しいなら跨がれよ』すると、『私からするの?』『当たり前だろ。お前が欲しいんだろ?』
『でも、私自分からしたことないから…』『じゃあいらないんだな?チンポ。』『えっ、欲しい。』『ほら、だったら…』俺はわざとらしく腰を上下に揺すり寿美子が跨がるのを待った。『ねぇ、まーくんこれつけて?』枕元のコンドームを手にした。『そんなもん要らねぇよ。どうしてもって言うなら、寿美子が口でつけろよ』こんな押し問答をしていた俺のチンポは萎えかけてきた。『見ろよ。お前が早く跨がらないから…。そうだ、寿美子、お前オナニーしろよ。そうすれば俺のチンポもまた元気になるぞ』俺の胸に寿美子を跨がらせオナニーをさせた。寿美子のオマンコは俺に焦らされ、わざとらしい意地悪にさっきより淫汁を溢れさせグチョグチョに濡れていた。寿美子は自分の指を穴に差し込み激しく抜き差ししながら乳を揉んでオナニーをした。俺のチンポも回復してきたのを確認すると、寿美子はそのまま俺のチンポのところまで下り、俺のチンポ握り自分のオマンコ入り口に宛がうと、一気に腰を降ろして根元まで挿入した。
『寿美子、ゴムしなくていいのか?』『もういいの。まーくんの硬いオチンチンが欲しいから… でもまーくん外に出してね。』
寿美子は待ってましたとばかりに、俺のチンポをオマンコにくわえこみ腰を上下に揺すり、それに疲れると、今度は腰をビッタリ俺につけ前後に動きクリトリスを擦りつけてきた。俺もいつの間にか寿美子の腰を掴み寿美子の動きを助けながら下から突き上げを繰り返した。寿美子は俺の上で髪を振り乱し天井に顔を向け一心不乱に腰を振っていた。『アァ~まーくんこれよ。これが欲しかったの。アァ~イィ~アァ~まーくんもっと もっとしてぇ~』寿美子は俺の胸に手をつき尻だけを上げ下げするように凄まじい速さで俺の上で踊り狂っていた。その結合部からはイヤらしい摩擦音とイヤらしい汁を溢れだしながら。
俺は寿美子の腰の動きに合わせて揺れ動く乳房を揉み乳首を指で弄び、これまたビンビンなっているクリトリスを指で弄る。
そのたびに寿美子の中が俺のチンポを締め付ける。
危うく射精してしまいそうになった頃、寿美子の動きが止まり体を痙攣させ、後ろに倒れるくらいに仰け反り『アァ~イィ~アァ~ダメ~まーくんイク~イッちゃう~アァ~』とガクガク俺の上で逝った。
しばらく放心状態の寿美子に助けられた俺は、寿美子の中に入れたまま起き上がり寿美子の腰の抱き寄せ、対面座位にして今度は俺が激しく腰の振った。
『アァ~ダメ~まーくん私もう。アァ~またイィ~アァ~まーくんまた来るダメ~』と、俺の首に手を巻き付け唇を押し付け舌を差し込み抱きついてきた。俺はそのまま立ち上がり寿美子の尻に手を当て、寿美子を落としてしまいそうな位上下に揺らした。『アァ~アッ~何?これ?すごい~まーくんのオチンチンがオマンコの奥まで当たるの。アァ~子宮に当たるの~』俺はゆさゆさと寿美子を揺らしながら歩き回り窓を開けた。『アァ~ダメ~まーくん外から見えちゃう。ダメ~まーくんやめて~』『寿美子、そんなに大きな声出したら見られちゃうぞ』『だからダメ~まーくん』『ダメだっていいながら寿美子、感じてるんだろ?凄い締まりだぞ。誰かに見られながら逝けよ。』『アァ~ホントにダメ~変になっちゃう。アァ~イィ~イィの~奥までイィの~』
俺はベッドに寿美子を寝かせ寿美子の足を肩に担ぎ腕立て伏せをするようにチンポ出し入れして『寿美子、どうだあんなに欲しがった俺のチンポは?』『アァ~イィ~アァ~まーくんのオチンチンすごくイィ~ こんなにいいオチンチン初めてよ~まーくんダメ~またイク~イッちゃうの~まーくんも逝って~』『よし、俺も逝くぞ。いいか?寿美子?中に出すぞ。俺の濃い精子寿美子のオマンコの奥に出すぞ。』『えっ?ダメ~中はダメ~アァ~』『だったらどこに出して欲しいんだ?』