人妻との体験

家の庭に面した敷地の町営住に去年 引っ越して来た夫婦と子供１人の３人家族！
おばさんは 森公美子 並の体型で 時々見るのですが、いつも アッパッパーを着てます。
仕事が休みの日、庭で車を洗ってると おばさんが出て来て 挨拶、ちょっと立ち話が！

おばさん家に呼ばれ お茶を御馳走に成りながら長話に！
小学４年生と ５１歳の旦那を持つ 連れ子再婚の４０歳の照子さんでした。
「孝一君 幾つ？」
「２７だよ！」
「両親亡くなって１人暮らしなら！ そろそろ お嫁さん 貰うのかな？(笑)」
「結婚はまだ！３５くらいで 良いよ！(笑)」
「そうね まだ若いんだものね(笑)」
子供が帰って来たので 退散しました。

次の平日休み、前の夜飲んで 昼近くまで寝てると 玄関のチャイムが鳴り、出て見ると 照子さんが来て、
「まだ 寝てたの？ こんな物 作ったけど 食べる？(笑)」
肉ジャガを持って来てくれました。
「すいませんね！‥？」
何か 照子さんが困った顔してると思ったら、チンポが朝勃ちしてて パジャマの前が 思いっきり突っ張ってました！
「ごめん！‥」
前を押さえ
「今 起きようと 思ってた所！ 散らかってるけど 入って(笑)」
「じゃ ちょっと お邪魔しようかな(笑)」

結局 肉ジャガを肴に照子さんとビール！
「照子さん 旦那と随分 年離れてるけど？ 何処で知り合ったの？」
聞く所によると、 前の旦那と死に別れ 飲み屋で稼いでる時に、しつこく言い寄られ 根負けして ５年前に結婚したそうです。
酔いも回り 話しはＨな方向へ！
「じゃ旦那 毎日 激しいんだ！(笑)」
「それが そうでも無いのよ(笑)‥結婚したら淡白だでね！ 偶に誘っても立たなくて、子供も居るからか もう４年以上無いのよ(笑)」
「え～ そう何だ！ 寂しいね‥旦那の他に良い男 居ないの？」
「こんな 太ったオバサンに 言い寄る男何て 居ないわよ(笑)‥孝一君 どぉ？ さっき凄く元気に成ってたじゃい(笑)」
「あっ やっぱり見てた(笑)」
「あんなに テント張ってたら 目に入るわよ(笑)‥あんなに 突っ張ってるんだから 孝一君の 大きいんでしょうね！‥ちょっと見せてよ‥」
話してる内に チンポは勃起してました！