人妻との体験

５歳年上の先輩社員、まどか
私が入社してすぐ教育係として、いろいろと仕事の面倒をみてくれた
まどかは私が入社する直前に結婚したばかりの新婚だった
見るからにムンムンした雰囲気をかもし出す、いわゆる典型的ないい女だった
入社して３か月後、大阪に出張の機会があり、まどかと二人で１泊２日の出張行くことに
さすがに新婚ということもあり、泊まりとはいえ、何事もおきないだろうと思っていた
夜、支社の人たちにご馳走になり、二次会のカラオケでも盛り上がり、かなり酔った状態でホテルへ

俺とまどかの部屋は隣合わせだった
壁に耳を押しあて、まどかの様子を窺ったが聞こえるわけもなく…
やがて、水回りの音が聞こえたので、あ、いまシャワーを浴びてるんだなってことはわかった
私はかなり酔っていたため、そのまま布団に横たわって眠ってしまった
どのくらい寝ていたのかはわからないが、部屋の電話で起こされた
「ユタカくん、もう寝ちゃった？」
「あぁ、寝てしまったみたいです」
「なんだか寝つけないから部屋に行っていい？」
そういう言って、私の部屋に潜り込んできた
コートを羽織っていたが、その下は薄手のロングＴシャツにスパッツ
お尻のラインがはっきりわかった
しばらくたわいのない話をしてるうちに、沈黙になり、まどかから切り出した
「今夜、ユタカくんと一緒に寝ちゃダメ？」
それまで下半身の反応をばれないようにしていた俺はその言葉を合図にまどかにのしかかった
まどかが抵抗するかと思ったが、反応は逆でまどかから激しく下を入れ、狂ったかのように私のズボンを下ろし、大事な部分を握り、しごき始めた
俺もそれに応えるように、まどかの着ているものをむしりとり、激しく身体を求めた
結局、その夜、朝までに３度抜かれた
翌日の朝、お互い気まずそうしていたが
「昨日の夜のことはいい思い出にしましょ
その夜限りの関係だった