いっち、にっちの続きは、さっちが書きます。
かれこれ30年も前の話です。進学後始めたバイト先で知り合った、団地妻たちに男にしてもらい、普通の学生ではない性生活を送る中、八木さんだけは未だに忘れられない存在です。
大学横の喫茶店から始まり、その日のうちに関係し、卒業するまで八木さんのおかげでたくさんの団地妻たちと関係を持ち、いろんな経験をしました。
その八木さん、真性マゾ。十代の私には、刺激的過ぎたのかもしれません。
関係を持った翌日、バイトで八木さんの住む団地をいつものように3階から上へ一軒づつ御用聞きに周りました。その時点では、まだ3階の奥さんたちとは一人も関係はありませんでした。4階に上がり、順番に御用聞きをしていくと、連れの沢田が相手をした中田さんちの番、チャイムを鳴らし「毎度ぉ酒屋で~す」と普段と変わらない調子で声をかけ、ドアの前に立つこと一分、昼時だけのパートをしているため、身仕度を済ませた奥さんが出てきて「昨日はすんません、酔っぱらって先に抜けて、あのあとあいつら迷惑かけませんでしたぁ?」「あ、いや、ええ子たちやったから楽しかったで、沢田君めっちゃ楽しいやん」「そうですか、ほな良かった、あいつは特に女癖悪いから、奥さんに失礼なことしたんやないかと心配してましてん」表情を見ると、明らかに何かあったように動揺してました。内心、うまいことやりよったな、昼から会うたらからかってやろうと思いながら、奥さんを良く見るといつものような身仕度ではなかった。珍しくスカート姿でした。私も思い出したように「今日はお休みでこれからお出掛けですか?」「えっ?あ、まあ、たまに気晴らしにミナミにでも行こうかなぁと思ててん」「ご注文、何かありますか?」「悪いけど缶ビール一箱冷やして持ってきて、お客さん来んねん」「毎度おおきに!」とりあえず、何事もないふりして隣の八木さんちのチャイムを鳴らした。当然スケベ心丸出しで待つ。ドアが開き、八木さんが「兄ちゃん、ちょっと空き瓶持って帰って欲しいから中入ってぇ」期待を膨らませながら、しずかに鍵をかけ、台所に上がった。他に誰もいないことはわかってるので、いきなり後ろからおっぱいを揉む。八木さんはノーブラ「ちゃんと約束守ってるやろ」「奥さんいい人やな、下は?」「ほら、何もはいてないよ」「まだ御用聞きの途中やから、ちょっとだけな」といいながら、フル勃起を生挿入する。こっちが腰をつかわなくても、八木さんが腰を使ってくる。しかも磯巾着やから、直ぐ逝ける。
「出すよ!」というと自分から抜いて口で受け止め飲み干す。最後はお掃除フェラ。八木さん「バイト終わったら約束の場所にきてな」「わかってるよ」といい空瓶を持って仕事に戻った。
続きはまた。