今年に入って若いセフレをゲットした俺は、その娘とばかり会ってセックスしていた。
しかし先週末はその娘の都合が悪く、約1ヶ月ぶりに前のセフレの32歳の人妻絵理にメールをしてみた。
絵理とは2年位前に知り合い何度か体を重ねるうちに絵理がマゾ気質のある女だと、わかりそれからはあらゆる調教を施し、俺には一切逆らえないM女にしつけてあったので、いつも連絡は俺からの一方通行だった。
今年になって二回目の俺からの連絡に絵理は素直に応じた。
待ち合わせはいつもの公園の駐車場にした。
約束の10時に俺が行くと、絵理の車はもう駐車場の片隅に停まっていた。
俺は絵理の助手席に乗ると、絵理は『ありがとうございます。ご主人様。絵理はご主人様にお会いしたかったです。』と、挨拶をした。
絵理には新しく若いセフレができたことは、言ってあったので、久しぶりに会ってくれたのを喜んでいた。
早速『いつものようにしてきたか?』と、言うと、『はい、ちゃんといつもの言いつけ通りにしてきました。』と、俺にリモコンローターのリモコンを渡し、スカートを捲り上げてローターをパンティーの中に仕込んであるのを俺に見せた。
俺は『よし、ご褒美だ。しゃぶりたいか?』と言って、絵理の手を俺の股間に添えさせた。『はい、ご主人様のおちんぽにご奉仕させていただきます。』と、俺のパンツの中でダラリとしている肉棒を取り出すと、亀頭から竿までまんべんなく舌を這わせた。
それから亀頭を口に含み舌でなでまわすようにしたあと、一気に根元までくわえ込んで右手を巻き付け扱きながら顔を上下に動かした。
しばらくそれを続けさせてからリモコンを最小で入れた。すると絵理は肉棒から口を離しので、『なんだ、もうおしまいか?』と言うと、『いえ、すみません。まだご奉仕させてください』と、またくわえだした。『そんなくわえ方じゃあ俺は全然気持ちよくないぞ。教えてやったしゃぶり方を忘れたのか?』と、ちんぽを抜くと、『いえ、覚えていますからさせてください。』と言って、口だけでくわえてきた。『もっと涎を出して根元までくわえろ』『ふぁい。』『涎で俺のズボンを汚すなよ。もっと啜りながらくわえるんだ。』『ふぁい。わはぁりまひぃた』車の中にジュポジュポジュルジュルと卑猥な音が聞こえだした。
俺はローターをもう少し強くすると絵理の頭に手を置き根元までくわえ時に腰を上げその姿勢を10秒以上させて絵理を苦しめた。
絵理が一旦口を離すと透明な粘った糸が引いた。
それを何度か繰り返し、完全に勃起したちんぽで絵理の口マンコを楽しみ、最後に絵理の喉奥に大量の白濁汁を何度ぶちまけた。と同時にローターを最大にした。
絵理は俺のを喉奥に感じながら体を痙攣させ一回目のアクメに達した。