『あなたの写真を撮らせてください』そんな掲示板の書き込みをきっかけに知り合い、先月、野外露出撮影とそのあと激しく情交した麻美と会ってきました。
今回は車が使えない、そうそうしょっちゅう休みを取って車で出かけるわけにはいかない。
スーツ姿でいつものように出勤するふりをして隣町の駅で待ち合わせる。
JRに私鉄が2路線入っているターミナル駅。駅前に2軒ラブホテルもある。
僕の服装に合わせ、麻美はベージュのスーツにキャメルのコート、茶色のブーツを履いて来た。
「行きましょう」
まだ朝の9:00過ぎ、こんな時間にラブホテルに入るカップルも珍しいだろう。
駅そばのラブホテル102号室、この部屋を選んだ。
鉄格子にX字の磔台、拘束椅子…普通の部屋と違う装備が特徴の部屋だ。
部屋に入るなり麻美を抱きしめた。
「あん!」
麻美も僕の背中に手を回ししがみついて来た。
髪を掻撫でながら激しい抱擁
「会いたかった?」
「会いたかった。」
あの日から毎日メールをしていた。
直接の携帯メールはまずいのでナンネットのメールを使っていた。
チュッと軽い口づけ。
そのまま唇を離し麻美の眼を覗き込む。つぶっていた目を開き、む~と唇を突き出しいやいやをした。
「もっと…」
再びちゅっと触れるだけの口づけ。
「いやん」
舌先を出した麻美の口を今度は深々と吸い出す。
「ん~~~~」
舌と舌ををからめる濃厚な口づけ
「ん~んぐ!ん~~~」
スーツのスカートの裾から手を入れ、パンスト、パンティと手を差し込む
敏感な割れ目に中指を滑り込ませる。
「あう!ん~~」
「麻美、こんなにもう濡れているよ。」
中指についた麻美の汁を目の前に見せた。
ベージュのスーツは脱がさずに、白いブラウスのボタンを外した。ブラウスを左右に広げるとピンクの花柄のブラとそれに包まれた丸く形の良い乳房が現れた。
さらにピンクの花柄のブラを上にたくしあげると、赤い乳輪とピンと起った乳首が現れた。
「触ってほしいですか?」
「お願い…」
顔を紅らめた麻美が答えた。
「まだしてあげない…」
そのまま麻美を押して行ってX字枷の前に行った。
怪訝そうな顔をする麻美の左手をとって手枷を着けた。
「何をするの?」
だまって右手も反対側の手枷に固定した。
そのまま無言で両足も枷をつけた。
スーツのスカートをたくしあげ、ウエストに巻き込んでストッキング越しにショーツが見えるようにした。ブラとお揃いのピンクの花柄だ。
「麻美さん、良い眺めですよ。」
「いや…」
僕は鞄からカメラを取り出しシャッターを切った。
身動きの取れない麻美にさらに目隠しを着けた。
「いや…」
麻美の口の中に中指を入れた
「あう…」
口の中を掻きまわし舌を愛撫した。
「うぅぅぅ…」
麻美の口からよだれが垂れた。
「麻美さん、とっても卑猥ですよ。」
「麻美さん、これなんだか分りますか?」
柄の付いたローターを取り出し耳に近付けた。
ビィ~ビィ~
「いや…だめ…」
「何だかわかりますか?」
「バイブ??」
「そうですよ。さぁこれをどこにあてましょうか?」
「いやぁ…」
耳筋からうなじへとローターをあてて行った。
麻美は身をよじって反応する。
「いやぁ~…」
首周り、腕、脇と這わせた後。左の乳房にローターをあてた。
「あぅ…焦らさないで…」
「どこにあててほしいですか?」
「ち…乳首…乳首にあてて…」
乳首をスルーしていきなり股間にローターをあてた…
「あ~~~」
「乳首で良いのですか?本当はこっちにあてて欲しいんでしょ?」
「いっいやぁ……」
「いやなんですか?」
「いっいやじゃないです…ああああ…」
「どこにあてて欲しいですか?」
「クリ…クリトリス…」
「クリトリスにあててください!」
柄付きのローターをストッキング、そしてパンティの中に押し込んだ、先端の振動体をクレパスの中のその位置に合わせた。
「あ!ああああああ!!!…」
激しい声が漏れた。
その状態で僕はしばらく麻美を放置して見物した。
手足を固定された麻美はクネクネと腰を動かし卑猥なダンスをしているようだ。
「いいんですか?気持ちいいんですか?」
「いいです……ああああ…」
「もっと気持ち良くなりたいですか?」
「もっと…あああああ…もっと…う…」
「もっと気持ち良くなりましょうか?」
僕はさらに電動マッサージ機を取り出した。
電源を差し込みローターの代わりに股間に押しあてた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ…」
しばらく続けると、拘束された麻美の体から力が抜け、びくびくと太股が痙攣するのが見えた。