彩子とは3ヶ月前に某サイトで知り合った。
当時旦那や高校生の子供がいる人妻で、私より6つ上の45歳。
逢うまでに苦労もなくメールし始めた翌日夜には逢う約束を取り付けた。
現れた彩子は背が高く、ジーンズ姿の腿から腰にかけての肉付きが熟してて色気ムンムン。
取り敢えず車に乗ってもらうが行き先は喫茶店を指定されてしまった。
逢ってその日はホテルには絶対行かないと最初に言われたもんだから意気消沈。
でも喫茶店までの道中楽しく話をしていたら程なく指定の喫茶店に到着。
ところが何と定休日(笑)
仕方ないので違う喫茶店探そうかと伝えると、「あなた良さそうな人だから いいわよ」「えっ 何が?」 「ホテル…」 ラッキーと思いながらも平静を装い(笑)、彩子の指示で近場のラブホに入る。
当たり前のように抱き寄せてキス ベッドに倒れ込み彩子の上半身をブラだけを残し脱がす。
ブラを下げて乳首を露にして豊な熟れた乳房にかぶりついた。
すでに彩子の表情が歪んで感じ始めている。
ジーンズのボタンを外しファスナーを下げ、パンツの中に直接手を入れまさぐると既にグチョグチョになっていた。
そしてジーンズを脱がすと綺麗な肌をした白いイヤらしい美脚が。
脚を隅々まで舐めながらパンツを取り洪水のマンコを攻める。
舌でクリを転がし、時には全体を激しく吸い付いたりと攻め立てた。
程なくして彩子が「お願い 早く来て」と虚ろな眼差しで訴えるもんだから 生でぶち込んだ。
そして激しく腰を振ると 隣の部屋に聞こえるんではないかというくらいの喘ぎ声で感じていた。
一回目はお腹に、二回目は抜いて彩子の口に持って行くと加えて綺麗に口掃除してくれた。人妻のこの行為が気持ちいいんだけどね。
二回戦が終わりベッドで密着し抱き合いながら話をしていると「実は主人が数ヶ月前に脳内出血で入院してて。でも前から主人とはうまくいってなかったけどね」
これを聞くと流石の俺もしんみりとしてしまったのだが だからこんな美人な奥さんとエッチ出来ただなって納得。
かなり気が重い気分にはなったが、彩子とのセックスに溺れてしまった私はそれ以来関係を継続している。