昨年の年末、大掃除の買い物を妻に頼まれたので近くのホームセンターに向かっていたところ、ホームセンターの裏にあるホテルから車が出てきました。
私の車の前を走っていたのですが、女性は助手席に乗らず後ろに乗っているのが見えました。
その後ホームセンターに入ろうとすると前の車もホームセンターに入った。
何だか訳ありげだったので野次馬根性で店内への入口には遠い場所に止まったその車の近くに駐車、ちょっと様子を伺ってみると運転してたのは70歳くらいのじいさん。後ろの席からは若い女性が降りて来ました。
女性が降りると、じいさんはすぐに立ち去った。
その後女性を見てみると、よく利用するコンビニにいる山下さんでした。
私は何も見てないふりで山下さんに声をかけた。
「お買い物ですか?」山下さんは最初私を解らない様子でしたがすぐに「スーツじゃないから気付かなかった」と言いました。しばらく他愛もない会話をしましたが私は思いきって「援交してるの?」と切り出すと今まで笑っていた山下さんの顔が曇りました。
「乗りますか?」と私の車に誘うと黙って乗ってきた。」
車内で話を聞くとカードの支払いが滞っていて、つい出会い系で援交したとの事、「コンビニの皆にしゃべる」と軽く脅してみると、「どうしたらいいですか」というので、さっきのじいさんとどんな事したか事細かく話させた。
じいさんは硬くならないチンポをずっと舐めさせながら、山下さんに電マをあてていただけで他は何もなかったとの事でした。
その話を聞いて勃起した私は山下さんの手を取り、ズボンの上から握らせた。
困惑した山下さんの顔を見てみるとこれ以上ない位に勃起したモノを取り出した。
泣き出しそうな山下さんに「しゃぶって」と事務的に言ってみると黙ってしゃぶり始めました。
写メでチンポにしゃぶりついた山下さんを撮影しようとすると涙が流れだした。
それを見てたまらない気持ちになった私は山下さんの髪を乱暴に掴み喉の奥まで激しく突きまくった。
やがて我慢の限界になり顔に大量に発射。山下さんは泣きながらも撮影した写メを消してくれと頼んできた。
精子と涙でぐちゃぐちゃになった顔をなおも撮影した私は、「山下さん次第かな」と意地悪に答え、その日は別れた。
もっとしたかったが、さすがにホームセンターの駐車場も混み始めたのと妻に怪しまれる為やむなくここで終了。
正月の間はこの日の写メを何度も見て過ごした。
休みが終わり、仕事始めの月曜日、山下さんのいるコンビニに立ち寄った。
明らかに動揺した様子の山下さん。
この続きは読んでくれてた人がいれば書きたいと思います。