人妻との体験

毎朝のウォーキングで会うＭ恵44才、旦那51才、高校生、中学生二人娘の母親。
昨日も年始休みなしの旦那は仕事、子供達は友達と出掛け。
ウォーキングを終わり車で20数分のスーパー銭湯で汗を流し食事処で昼食中、同じく食事に訪れたＭ恵が空き席を捜していて私と視線が合いニコリ。
私のテーブルに歩み寄り
｢こんにちは、相席して良いですか｣
私としては不謹慎ながらウォーキングの際
胸の脹らみと臀部を目にし、一回で良いから御世話になりたい代物と思っていた故に
｢どうぞ｣
スポーツウェアとは違う雰囲気のＭ恵を見て｢ウォーキングの姿も素敵ですがカジュアル姿も良いですね、いつも汗流しは此処に｣
ヨイショ作戦。
｢たまにね、今日は主人も仕事で子供達もいないから来ました｣
Ｍ恵は
｢風呂あがりはビールが飲みたいけど車だし他人の目がねと｣
メニューを見ながら呟き。
私は、ここぞとばかりに
｢私も、ビールが飲みたくて飲みたくて、良かったら此処を出て私の車で一緒に行きます、帰りは代行で此処まで戻れば問題ないから｣
少し考えて
｢行きましょうか｣
駐車場にＭ恵の車を残し、私の車で出発。
Ｍ恵は
｢スーパー銭湯の駐車場なら車を置いていても言い訳出来るからいいよね｣
私はスーパー銭湯の近くにあるサガミに向かいながら
｢サガミに行き知り合いに会ったら言い訳出来ないかな｣
と笑いながら
｢大丈夫ですよ、サガミなら個室もあるから昼間からビールを飲んでいてもわからないから。
私の肚の中は、今日は出来なくとも次回は何とかの心
座敷に入りモツ鍋を頼み生ビールで乾杯、鍋を摘みながらビールお代わり。
私は次回の切っ掛けが必要と雑談の中にも旦那とのセックスライフの様子を引き出そうと、やんわりとジャブを放ち。
Ｍ恵は
｢ありませんよ、上の子が高校受験の時からレス状態、もう、やり方も忘れましたよ｣
笑いながら話す姿が、嫌味もなく可愛く私が｢じゃあ、ストレス発散にウォーキング？｣ Ｍ恵は
｢ストレスでは無いけど、発散かな｣
私は
｢性欲発散だね｣
と笑いながら言ったらＭ恵もニヤリ
｢そうそう、性欲発散｣私は、此処で一押しと｢性欲発散に協力したいですね｣
その様な雑談の中、マネージャーに車を停める旨とタクシーをお願いし近くのラブホに。部屋に入り即抱き締め起ったまま五分くらいキス攻撃
｢お願いベッドでと｣
Ｍ恵は、虚ろな瞳
私は
｢駄目だよ、一枚一枚脱がすから｣
身に着けているのをブラジャーとパンティーだけにしてベッドに倒れ込み、キスをしながらブラジャーを捲り上げ立派なオッパイを揉みまくり、乳首を口に含み手をパンティーの上からオマンコに持って行けば薄布越しに湿り気を感じ、Ｍ恵の手を私の逸物に導き
｢此が欲しくてオマンコ濡れてるよ、どうして欲しい、舐めてあげようか｣
パンティーを脱がせにかかれば腰を浮かせる協力的、陰毛は濃いめ手入れは怠らず味付け海苔を一枚貼った状、剃ったあとは青々した毛穴の跡が妙に色気。舌先でクリをツンツンしたり吸い出したりした時にはオマンコは濡れ濡れになっており、指一本を挿入しアナル側を擦り刺激、Ｍ恵は首を左右に振り喘ぎ声を押し殺し、その姿を見て指を二本に増やしオマンコの奥深くを指マン
私は
｢喘ぎ声は恥ずかしく無いよ｣
聞いたＭ恵は、踏ん切れたか
｢ウー イイー イイー 本当にイイー ダメ ダメ 本当にダメだから｣私は指マン攻撃からクンニに移れば、Ｍ恵は｢本当に久し振り、舐めて いっぱい舐めて 逝きそう 逝っていい｣と言いながらも、片手は私の頭を押さえ片手は自らクリを擦り
｢まだ逝っては駄目、逝きたいなら何が欲しい｣
｢お願いチンボを挿れて、チンボをオマンコに挿れて逝かせて｣
私は
｢チンチンが欲しいなら自分で挿れなさい｣
私が上に這い上がると直ぐ脚を開き、片手でチンチンをオマンコに導き当て腰を浮かす始末。
私も深く浅くの挿入運動で射精感がピークに｢逝くけど中 外｣と聞いたら中に出して、オマンコの中に出して、チンボから出して。
一気に大量の精子を放出と同時にＭ恵も逝くよと、のけ反りし頂上へ。 此が私の姫始めでした。