小学時代からの腐れ縁の敏幸!
もう1人 宏太と3人で食べ歩き飲み歩きしてました。
敏幸は30歳で 2歳下の幸代を嫁を貰いました。
中学の下級生で 俺も昔から知ってます、と言っても 小太りな印象しか有りませんでしたが、小太りは変わりませんでしたが 爆乳に成ってました!
それからも 幸代も一緒に 4人で年数回 食べ歩き旅行をしてます。
幸代が混じり 旅行する様に成った2年後の秋に 石川県の温泉に行った時です!
夕食に飲んだ後 温泉街に繰り出しました。
俺は翌日の運転が有ったので 加減して飲んでましたが、敏幸と宏太は相当飲んで 旅館に帰りました。
部屋は 俺と宏太、敏幸夫婦と二部屋でした!
部屋に帰ったら 宏太は寝て仕舞い、仕方無く 酒を持って敏幸な部屋へ!
ロックもして無かったので 部屋に入って行くと 灯り落とし 敏幸も幸代も布団に入ってました。
敏幸は 高イビキ!
その時 良からぬ気持ちに成り、幸代の布団に潜り込みました!
幸代は気づき
「正雄さん!‥」
「シー‥敏幸が起きるよ‥」
と 幸代にキスして 浴衣の上から乳房を弄りました。
「ダメよ‥正雄さん‥」
首筋から 浴衣を広げ 乳房へと舌を這わせました!
幸代は俺を突き放そうとしてましたが、必要に乳房を揉み舐め乳首を吸うと 押し戻す手に 力が無くなりました。
更に帯を解き 下へと 舌を這わせると 肉に食い込む様に 小さなパンティーが!
小さ過ぎて 陰毛が はみ出てました。
毛を舌でナブリ 腿の付け根から内腿と舐め ソッと股を広げる様に腿に手を添えると、幸代は自分から股を開き!
内腿から マンコの方へ 舌を這わせると、パンティーのマンコの部分は ヌルヌルに濡れてました。
幸代は 声を漏らさ無い様に 口を手で押さえ 身体をヒクヒクさせてました!
パンティーを脱がせ様て 引き下げると 幸代は 脱がせ易い様に尻を浮かしてくれました!
パンティーを脱がせ 股を広げマンコを舐め上げてると!
「ウッ ウゥ~ン‥」
と 敏幸が寝返りして、幸代の両脚を持ち上げたまま 一瞬 身を縮めました!
寝返りしただけで 敏幸は又 イビキをし始めました。
俺は裸に成り 幸代の顔先に チンポを突き出すと、幸代は敏幸の方を チラッと見て 俺のチンポを咥え て来ました!
敏幸が寝てる横で 俺と幸代は 丸裸で舐め合いました。
部屋には ペチャペチャ チュッチュッと 響いてました。