よく朝に出逢う人がいました。
何度か逢ううちに挨拶をするようになり、お茶をすることに。
俺は独身と思っていたら人妻で夫婦共働きだと。
いろいろ話していたら夜の話しへ。
もう夜の生活は全く無いとか。
それで今度ドライブする約束をしました。
俺は車を持っていないので、彼女が車を持ってきました。
待ち合わせ場所に行くと彼女の車が来ました。
彼女はもう40だというのに、かなりのミニスカートです。
俺は運転席の彼女の下半身を見て急に下半身の膨張をしてしまった。
彼女は運転しながら俺の膨らみに気づき、私に反応したのかしらって。
本来のシフトレバーに触ることなく、俺のレバーに手が。
まるでマニュアルを動かすような仕草に俺はたまらなくなり、チャックを開けて生レバーを握らせた。
するとその手は上下に動いて、なかなか上手い。
たまに信号で止まると生でフェラも。
こうして車は郊外にある安そうなラブホに。
部屋へ入ると、言葉も無く愛し合うスイッチが入った。
どちらかとなく服を全て脱ぎ、口を求め合い舌を絡めた。
それからキスをしながら浴室に移動しお湯を張った。
お湯が張れると二人でキスしながら入り、体を触りあった。
そしてようやく唇を離し、体を洗うことに。
彼女は俺の勃起にたっぷり石鹸をつけて洗ってくれたが、その感触に俺は限界だからもういいと。
せっかくの砲弾は大事にしたいから。
俺も彼女の膣をよく洗い、指も入れたら彼女は一回果ててしまった。
そしてベッドに移り俺は彼女の全身を時間をかけて舐めまわした。
それから彼女の両膝を立てて彼女の肩を掴み俺は腰を進めると、なんの抵抗も無くニュルっと根元まで入った。
彼女は顎をあげて目をつぶり呻いた。
俺は彼女の膣に入れた勃起を長いストロークでゆっくり動いた。
亀頭が膣入り口に外すギリギリまで引き、また深く差し込み出し入れをした。
それから彼女の両膝を抱えまた深く突くと彼女は頭を左右に振り回し言葉にならない声を上げた。
亀頭をクリトリスに擦るように動きとうとう彼女は限界を超えた。
彼女の動きが止まったが、俺は最後の力を出して栓が外れ彼女の膣奥に何度も精子を出した。
これはたまらない。
ひとりの女をイカせ生で発射はなかなかできない。
しばらくして彼女から勃起をゆっくり抜いた。
まだ彼女は放心状態で動かない。
俺はそんな彼女に唇を合わせた。
こうしてしばらく休憩したあと、ダンナとはこんなに萌えたことが無かったと。
彼女は俺のを口に含むと、再び硬くして俺に跨がった。
私が上ねって、腰を下げてきた。
またまた俺は気持ちよくなり、下から彼女の胸を揉んだ。
すると彼女は腰を前後に動かした。
彼女も感じる場所を探して動いてるようだが、俺は異様な勃起への刺激にたまらなく発射してしまった。
ただ、腰を前後してることに、勃起は膣に包まれて刺激が強く我慢できなかった。
そして発射したことは彼女に告げなかったので彼女は動き続けて絶頂を迎えた。
彼女は体をいっぱいに反り果てた。
その後繋がったまま唇を合わせ、激しく舌を絡めた。
こうしてあの清楚に見えた人妻も、本当の女を見せてくれた。