一昨年の秋、しばらく続けていたグ○ー。
特にメッセージを手当たり次第送っていたわけでもなかったが
35歳~40歳の既婚者へ足跡を付けていた。。。
そこへ、足跡も付けていなかった40歳の人妻の足跡が。
うちで飼っている愛犬と同じ犬種を2匹飼っていることから向こうから
メッセージが届いた。
旦那とのレスの相談ではなく、愛犬のそうだんからその女性との付き合い
は始まった。
その人妻は仮に「洋子」とします。
ちなみに私は38歳。
グ○ーでは、愛犬の話で盛り上がり直メでやり取りが始まった。
直メになったので、ちょっと詮索に入った。
自分「犬とばかり寝てて旦那とは寝ないの?」と聞いてみた
洋子「ん~部屋も別なの」と言う
自分「じゃ~レスなんだ?」
洋子「そうだね~もう、いつしたか忘れた」って
旦那とは仕事の休みも合わなく殆ど1人で居る事が多く愛犬と
過ごす日々で男に飢えていたのかもしれない。
会ってみたいと告げると簡単にOKの返事が。
平日の仕事(外回り)中に洋子の住む近くの大型スーパーで待ち
合わせると、スラッとした女性が待っていた。
見た目は 高島礼子だ ラッキ!!! 心の中で叫んだ。
その日は、駐車場で缶コーヒーを飲んで10分位話て終わったが、
こんな素敵な女性を逃すのはおしいいので、積極的にデートに誘った。
中々時間が合わなかったので初めて合って2週間後近くのファミレス
で食事をし、近くの公園で散歩をした。
秋も深まりちょっと寒い夜だったので手が冷たかった事もあり、互いに
「手冷たいね~」と自然に手を繋いで歩いた。
体が冷えてきたので、車に戻り暗い駐車場で話は盛り上がった。
でも、時間がもうない。。。
手を繋いで歩くなんて自分もそうだが何年ぶりだろう?
自分「また合って欲しい」とお願いすると
洋子も喜んでOKしてくれた。
自分の中では、次はホテルかな~?と妄想(笑)
しかし、中々ホテルへ誘うのは難しかった。。。
2回目のデートは星の綺麗な寒空の公園でキスまでだった。
3回目は寒いので暖かい場所って事でホテルに連れ込む事に
成功しました。
お互い緊張の中、二人でお風呂へ入り洗い場で洋子の乳首を
ナデナデするとまだ駄目と。
洋子「ゆっくりベットでね」と
高島礼子似の洋子のサイズは見た感じ88のCカップでウエスト
62のヒップ90って所か?
自分の好みだ。。。。
ベットに入り、キス。 舌を絡め左手は首の後ろから髪をなでて
右手は胸のふくらみを感じながら乳首を転がした。
洋子は、乳首に手が行った時初めて喘ぎ声を出した。
徐々に右手を下へ伸ばし、茂みの中へ。
既に洋子はかなりの蜜を溢れさせていたので我慢できず洋子の足を
M字にしオ○ンコを舐めまわした。
すると洋子はすぐに絶頂に達しそうになるが、「だめぇ~!」と
自分の顔を押しのけた。
もうちょっとだったのに。。。と思ったら洋子が入れてと催促して
来たのでゆっくりと洋子の蜜であふれるオ○ンコへ挿入。
締りはそこそこ良いようだ。
激しく、そしてゆっくりと腰を振るとすぐに洋子はまた絶頂に達し
そうになるが、またしても「だめぇ~!」と押しのけられた。
????と思いすぐに挿入するがどうにも押しのけられてしまう。
「どうして?」と聞くと、イクのが怖いらしい。。。
そんな女には今まで遭遇したことなかったが、無理にすることなく
お返しに舐めてと自分のチン○を差し出すとすごい勢いで吸い付き
そして片手を上下にピストン。舌は亀頭に絡み
「カポッ!ジュル!カポッ!ジュルジュル」と激しいフェラに
あっけなくノックダウンしてしまった。
時間がないので休憩2時間での出来事はあっという間だった。
続きはまた後ほど。
皆様のように素敵な文章ではないので乱文、誤字脱字は
お許し下さい。