人妻との体験

居酒屋で、いつも出会う際に下ネタ会話にも笑顔で受け答えをしていた御夫婦の奥さんを嵌めました。
嵌めたのではなく、嵌めさせられたのが正解かも。
その日も下ネタ談義、衆議院選挙の話しを肴に飲み閉店時間になり皆家路に、
御夫婦の家は私の帰り道中にあり一緒にタクシーでとの話しになりました。
御夫婦は旦那さん57歳奥さん49歳 細身ながら巨乳。
タクシーの後部席に私が乗り込み、次に奥さんがなだれ込む様に乗り入れた時、私の大切な箇所に奥さんの手が。
私は偶然と思っていましたが、旦那さんが乗車しドライバーに行き先を告げた後に、奥さんが抱えていたコートを膝に載せコート下から再度、私のチンチンに手を。
擦る事も握る事もなくチンチンの上に手を置いてるだけ。いくら飲んでいても硬く膨張気味になったチンチンがわかったか、私を見てニコリと微笑み。
その際も車内では旦那さんと私は普通に会話をしていました。
家にそろそろ着くな！と言う時に旦那さんが｢家で飲み直しをしませんか｣と聞かれた瞬間に、股間に置かれていた奥さんの手がチンチンをギュッと握りしめてきて私は
｢時間が遅いですが良いですか｣
旦那さんは
｢平気 平気 気にしないで下さい｣
家に着き、リビングで焼酎の湯わりで乾杯。一杯を飲み干した時に、奥さんが着替えをするからと部屋をあとにし旦那さんが二杯目を造りながら
｢私は濃い目で良いけど貴方は薄目にしないとね｣
とニヤリ。
その時は何も考えなく二杯目を頂いていたら、着替えをした奥さんが部屋に、巨乳を見せつけるか見て欲しいのかと思える程の胸元が深く割れたＶセーター。
ブラジャーで寄せて上げているのか乳房の谷間を挟み左右の白い膨らみがはっきり見え、目のやり場に困る次第。奥さんが前かがみになり乳房を見せつけんばかりに三杯目を造り掛けた時
｢薄目にしますね｣
と又微笑み。
旦那さんは
｢私は店で飲み過ぎたな、少し休憩！貴方は遠慮なく何でもして下さい｣
何でもして下さい！の意味もわからなく三杯目を飲み干した際に
旦那さんから
｢いや、お強い！それだけ飲んでもアチラは大丈夫ですか｣
私は薄目ですから大丈夫ですね～と(笑)
旦那さんは
｢私は十年前くらいからアウトですよ(笑)少し休憩しますが遠慮は要りませんから｣
と隣の部屋に！
向かい合って座っていた奥さんが
｢私も隣に行こうかな～｣
と長椅子の私の横に移動して来て再度乾杯
二人で飲みながらも奥さんの手は、私の太股をサワサワと擦り。