大学生の時、家庭教師で開業医の医学部志望の娘を教えていた。2浪もしてるのにからっきし出来が悪く数ⅠAの範囲の二次方程式と解の個数の関係なぁんてえのをシコシコ教えていた。
母親とは家庭教師を始めて2ヶ月で関係した。しかも自宅の応接間でだ(詳細は後日)。
その年の大晦日に家に招かれ、旦那の手打ちのまずい年越しそばをごちそうになった後、ご主人に「今年最後の犬の散歩」とやらに誘われたが、風邪気味と言って断った。すると、長女と高一の次女と一緒に出かけた。予想外に母親と二人だけになれたので、ムラムラきちゃって、「一枝(仮名)、チョット、おいでよ。」と言って、内側から鍵のかかる応接間に誘った(僕は母親と二人だけの時は名前を呼び捨てにしている。
応接間のドアの横の一隅には二人だけの僅かな時間が確保できた時など、立ったままキスをしたり、服の上から乳を揉んだり、オマンコをまさぐったりのイタズラをする決まった場所がある。
そんな時には母親は必ず嫌そうな顔をするが、絶対に拒まない。「困った人ね。バカね。」とか言いながらついてくる。母親は少し時間に余裕がある時などは、一端トイレに入ってオマンコをよく拭いてきたりする。
この前なんか5mくらい先の旦那の電話の応対を聞きながら「それでは失礼いたします」と言って電話を切る寸前まで、その応接間の一隅でオマンコをスカートの上からまさぐっていた。
その日も15分くらいで散歩から帰ってくるはずなので、念のため玄関のチェーンをかけ、急いでその一隅まで手を引いて行った。母親は貞淑ぶっているけれども本当は好き者で、壁に寄りかかって眼をつむってキスを待ち受けていた。僕は期待通りにはしないで、腿を一枝の両腿の間に割り入れ、膝で厚手の黒のタイトスカートせり上げて、オマンコを膝頭の硬いところで前後左右にもみ上げてやった。
一枝は恍惚の表情で気持ち良さそうにしているので、足をもっと曲げてせり上げてやると、つま先立ちになって、眉間にしわを寄せて苦しそうな表情に変わった。「痛いの?」ときくと、首を横に振って小さくあえぎながら「良すぎるの」と呟く。それならと、もっと足を上げて一枝の両足が宙に浮くほどにしてやると、一枝の全体重が一枝のオマンコに集中し、僕の腿にも恥骨の固さが感じられるようになった。
一枝は僕の首に両腕を廻し、眼をつぶり、眉間に更にしわを寄せ、口を半ば開きながら歯をくいしばり、イヤイヤをするように首を振っていた。僕は足が疲れてきたので「今度はしゃぶってよ」と要求したけれど「このまま続けて、お願い」と息も絶え絶えに言うので、足を代え踵をソファーに乗せて、両手で一枝の尻をつかんで揺すってやったら、カクカクという感じで痙攣して、一瞬意識がなくなったみたいだ。床に下ろしてやるとしゃがみ込んだまま、しばらくは立ち上がれなかった。一枝のこんなすごい反応は初めてだった。
旦那たち散歩から帰ってきた時には、努めて平静を装っていたけれど、顔は明らかに上気し、腰はふらつき気味だった。バレないかと冷や冷やした。