私は独身の30歳。
今は付き合っている彼女はいないのだが、生保熟女との関係を綴ります。彼女は46の人妻で私の勤務する会社に出入りしているのだが、いつも綺麗にしていていわゆるオバサンとはかけ離れた存在。
保険を勧められてはいたが他に入っていたので最初は丁重に断っていた。
しかし彼女を見ている内に多少下心も出てきて、財形貯蓄の話をちらつかせて私のアパートに来てもらう事に。
休みの土曜日昼過ぎにやって来た彼女。ソファーに通し座るとタイトスカートから色っぽいスト脚が見え、膝から太ももにかけてのラインがエロくフェロモンをプンプン出していた。
続く 今日は疲れた