ひょんな事から大先輩の嫁さんとメールがはじまり早一年。
当時俺は高3で大先輩の嫁さん(ひ○○さん)は28で2人の子持ち。
小柄で可愛くとても28には見えないしましてや子持ちなんてなおさら見えない。
メールがはじまり一月もたたないうちに二人で会うようになりました。
外で会う時は下の子を連れてくるのでひ○○さんの車でドライブしながら子供が寝るのを待ち公園の駐車場でいけない事してました。
最初は抵抗あったみたいだけど車の中、外でしたり、公園の多目的トイレでエッチしてました。
小柄だからなのか締まりもよく中も浅くすんごい気持ちいいです。
大先輩の旦那さんは小さい時から可愛がってもらって昔からよく泊まりに行ったりしてました。
泊まりに行くと寝室のベットを俺に貸してくれるので下で酔っぱらって寝てるスキにそのベットでひ○○さんとエッチしてました。
旦那さんは元々早寝なんで最近では寝室で寝てもらってコタツやキッチンでのエッチを楽しんでます。
俺は耳を舐められるのが好きで二人になると、ひ○○さん耳!と言うとハイと恥ずかしそうに返事をして舐めてくれます。
いつも生で入れてるけど大丈夫かなー。
一番興奮したのは旦那さんの友達達とみんなで飲んでコタツでだご寝した時です。
みんなイビキをかき始めた頃、隣で寝ていたひ○○さんのお尻をサワサワ。
ピクンッピクンッと反応する姿に燃え身体をゆっくり引き寄せ服の上から胸を揉むと
ンッ ハァ ハァ ンンッと必死に声を我慢してますが吐息が
首を横にふりながら俺の手を掴みやめさせようとしますがここは男の力の見せどころ
左手一本でひ○○さんの腕二本を掴みあげ残った右手でブラのホックをはずし生で揉みます
乳首をコリコリしてやると身体をのけ反らせヤッ!アッ!と
この音量はさすがにヤバイとは思いつつもやめられません
掴んでる腕を離すと俺の腕を抱き寄せひ○○さんの口にあてがわれ必死に声を我慢してます
スエットパンツの中に手を忍ばせ下着の上からなぞるとビクビクと身体をふるわせながらア゙ア゙と声にならない声を
俺の腕をさらに強く抱き締めながら噛みついてます
パンツに手を入れようとした時必死に抵抗しましたが強引に中へ、もうヌレヌレです
旦那の顔見てと小声で言いながら指を入れかき回しますクチュクチュとやらしく音をたてながらひ○○さんの身体はピンと硬直。イッタみたいです
指を抜き顔の前へもっていき
ドロドロに汚れたんだけど?と言うときれいに舐めてくれました
いつものように耳を舐めさせながらガチガチになった棒を触らせます
さて入れようとひ○○さんのズボンをずらそうとするとそそくさと逃げられました
すぐに携帯がなりメールを見ると洗面所にきてと
洗面場に行くとひ○○さんがあそこじゃさすがにムリだよと
洗面台に手をつかせバックから奥のコリコリをツンツンしながらこれ突いて欲しいんでしょ?と聞くと
うん突いて奥まで突いてと言うのでガンガン突きます
もう少し興奮を味わいたく嫌々するひ○○さんの手を引きみんなが寝てる部屋のふすまを少しあけ旦那の顔を見せながら突きました
口を手で押さえ最後は中に出しました
すぐに下着をあげそのままみんなの寝ている部屋に
精子垂らしなが旦那さんとみんなと寝るのてヤバイ?とメールしたら
バカ ヤバすぎるよとハート絵文字付きでかえってきました。
金もかからない、なんもかからない本当都合のいい女です。
今週地元に帰るのでまた何かあれば報告します。